戦前の四輪駆動車「くろがね四起」がレストアされた。米軍ジープや独軍キューベルワーゲンに伍してというには乗用車っぽい。しかしこの状態からの「走れるレストア」がすごいと感服した。
歩道橋を渡りますか?
ちゃんと歩道橋を渡りますか?それとも下を走っちゃいますか?
マッド•タクシーとガソンシ
辛いだし汁とマイルドなだし汁。人生には両方必要である。
本番とは普段である。
本番に力を出しきるーちょっと待って、本番だけでいいんですか?
所有から利用へ、そして所有へ。
先週木曜日のASEAN留学生就活教養&リーダー養成講座、テーマは中古車とかけて「モノじゃない」ととく。そのこころは…
バスケのワンダー•シビック
バスケットボールの富樫勇樹選手が、米国Dリーグのドラフトでウォリアーズに使命された。今秋NBAに行けなかったがチャンスが与えられた。
10分の余裕の元には…
田舎から都会まで、全国津々浦々、時間ぴったりの国ニッポンはありがたい。
クルマはAnnoying(煩わしい)
車窓から駐車場が見えた。数台のクルマが停まっていた。ふと昨夜の講義の話とつながった。クルマを持つことはAnnoying、すなわち煩わしい。
自動車の謎
先月運転免許の更新をした。金色模範ペーパードライバーなので、短時間の教習でありがたく更新したが、ひとつどうしても腑に落ちない。
フランスパンのルール
cherryさんが、夕方近くになってお買い物袋からフランスパンのちぎれたのを出した。「失敗したの、ちょっとあげるね」
暮らしクリエイティブな国へ
パリへ行きたしと思へども、パリは近くなった(^^*)といふのは、ふらーりと未来のジャポネ・パリジャンがギャラリーにやってきたから。
路地もの
画家瓜南直子さんは路地ものだった。遺稿集著書『絵画を生きて』を捲っていたらこんなくだりがあった。
つばさよつばさ、雲の上へ(↑)
生きていると色々ある。仕事にも仕事以外にも色々あるのが人生である。だがそんなことが、良い意味でどうでもよくなった。
新松戸も見捨てたもんじゃない。
近所にはあんまり好意を抱いてこなかったけれど、そんなに悪いところじゃないのかもという話。