ロングテールの次は「合わせ買い」である。
ネット販売はこれから
かつての八百屋や肉屋ほどのノウハウがネットにあるだろうか?
ネガティブなコメント
「Facebookって愚痴を書けないよね。書いて消した〜」「ネガティブなコメントを消しました」そんな人が続いた。
新聞は誰のもの?
今夜のMP研ASEAN留学生就活教養&リーダー養成講座、事例テーマは「新聞はどこにゆく」
大人はだまってられない?
ネットは馬鹿(失礼)と暇人(ハイぼく)のものと書いていた御仁がいるが、それで済めばいい。時にネットに揺さぶられてしまうこともある。
Facebookをやめるとき
Facebookをやめる人がいる。
友を待つ。
子供の頃、遊び場というと“あそこかあそこ”という場所があった。ぼくのは公園や墓地、神社である。メンツは違っても、そこに行けば遊び友だちがいた。大人になった今、それと似たような場所がある。
雑誌という秘密結社
雑誌『ソトコト』の特集に惹かれた藤本優子さんは「何度か買って大変おもしろく、でも“もういいや”と(あくまでなんとなく、ね)でもこの特集は読みたい」と書いていた。
パソコンなんてなくなっちゃえばいい。
さてこの話、システム開発の人はなんと言うだろうか…。昨日の“ぐるっとブレスレット”のこぼれ話である。
ビジネスメディアの感動方程式
メディアプローブ主催のセミナー『2013年“ビジネスとしてのメディア”方程式をどう解くか?』に出かけた。主目的は藤村厚夫さん…
一枚のInstagramはTwitterの140字に勝る
「百聞は一見に如かず」の英訳はSeeing is Believingだが、違う表現もある。「A picture's worth a thousand words(1枚の絵は1000語に匹敵する)」それを知ったのは…
“自分時系列”が楽しいスマフォ写真
南青山のギャラリー晴れにお邪魔しました。Fun Phone Smart〜スマートフォンで撮った写真展、写真家の方、絵心のある方、遊び心のある方らがスマートフォンで写真展。
素顔のチカラ
食べ物の投稿の次に「いいね!」をゲットしやすいの何でしょう?それは「その人の画像」である。
青空文庫と電子リーダーにありがとうを。
cherryさんとぼくの最近の趣味は「古典読み」である。