手元にある本で流行感染病の公式を勉強した。『No Time to Lose エボラとエイズと国際政治』である。
緑色の首輪をした二匹の猫の話
その後の調査によって、二匹は異父兄弟だと判明した。
最高のもてなしというプレー
真のプロは気持ちのいいものである。プレーや舞台を見ても、技に触れても、言葉を聞き、振る舞いを見ても、気持ちがいい。
平和と静けさ
シンガポールには実りがない仕事で数度訪ねたことがある。「実りがない」のだから暗い思い出かといえば、そうでもない。
サンタは来るだろうか?
子供の頃にはサンタを待ち、子供をもったらサンタになり、子離れをしたらサンタと縁遠くなった。今年もサンタと縁遠いのだろうか。
潮目が変わった…たぶん。
トンネルまたトンネルのようなものですな。
友だち
猫のピノ子である。こいつはぼくしか友達がいない。
感謝してる。
ひと雨ごとに秋になるねーと話していた。猫とだが、立派に会話になっているのです。
ピノ子あれこれ
うちの子になってピノ子と名づけられてもう14ヶ月。春夏秋冬を経たので、だいぶんわかってきた。
向こう岸への道しるべ 盆ファイア
今日(8/13)は今年亡くなった老人の誕生日だったそうだ。俳句をひねっていた老人のために、下手な句をひねろう。
鍋底を磨き、和紙のがま口を縫って
猫との関係や人との関係がしっくり来ないのは、隙間があるからだ。
便秘とアゲマンとリアルセルフ
また便秘なんですよね…ぼくもなるけれど、今はぼくじゃなくて…。
どうやらなつかぜ
貴重な梅干しをのせて食べた。
夏バテでんなぁ…(^^;;
昨日まではなんてことはなかった。ところが熱帯夜の苦しさと、ピノ子(猫)に真夜中に何度も起こされた寝不足がたたった。