便秘とアゲマンとリアルセルフ

また便秘なんですよね…ぼくもなるけれど、今はぼくじゃなくて…。

うちの猫はときどき便秘になる。今日も朝の予定がまだ出ておらず、本人(本猫)も気にしている。そんなところまで飼い主に似なくていいのに…^^;; 食べ物は猫草もあり、カリカリ、チュール系、かまぼこなどバランスもいいし、運動(遊び)もけっこうしている。それでも出ないときは、「のの字」をしてあげる。出るとスッキリしてこんなふうな顔で遊ぶのである。

自分の子にはそんな心配したっけ?しなかった。実家で母が飼っていた犬にはもちろん、小学校の時に飼っていた猫にもここまで感情移入はしなかった。自分で飼って育てるから、初めてペットのかわいさ、愛おしさがわかるわけですね。

このことがひとつ。もうひとつはテニスの錦織圭選手のことだ。

昨日の大会で初戦を落としたせいで、ニュースのコメント欄には「サゲマン女のせいだ」「別れなさい」「落ちる一方だよ」という声がたくさんあった。交際相手は彼のチョイスだし、報道は嘘かもしれないのでそこに意見はないが、ただ「サゲマンもアゲマンもいる」のは確信がある。本当の恋や愛は人を上げる、逆もまたしかり。

何が言いたいのか、リアルセルフ/真の自己が大切だということだ。

リアルセルフとは、著名精神医療者のカレン•ホーナイが示したコンセプトで、誰もが持っている「人の内面にある中心的な力」であり「成長のための深い源泉」である。精神科の患者は、周囲のひとびとの支配や過保護や威嚇や厳格などでスポイルされて、本来の自分を失い、人間関係のバランスが取れなくなる。取り戻すためにはカウンセリングなど治療を重ねて、これを回復していくわけだが、2つ効果的な方法がある。

それはペットを飼うことと真のパートナーと出会うことだ。人やペットを本当に愛おしいと思えた時に、愛がある人間的な自分を意識できるようになる。そこから真の自己への成長のエンジンが手にできる。今その症例を文で書いてもいるし、自分がその体験者でもあるから、リアルセルフが実感できる。

便秘とアゲマンの話をずいぶん高尚にしてしまったが、ともかくウンチが出てくれないかと祈っている。

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