文具の楽しさは、いろいろ試して評価するところにある。誰でもレビューアーになれる。
プレスマン0.9ミリの朝
朝起きると「オマエ、道徳のために生きているのか?」というフレーズが降りてきた。
心がぽかぽかする手紙
娘たちから手紙が来た。片方はのほほんなので心配がない。片方ははらはらと心配である。
イベント数日前…
厚紙で作って楽しいデコって楽しいワークショップをご紹介しました。ここまで休み無くやって夜8時…
道具の小箱
文具だけでなくドライバーなど小さな工具もあるし…と思ってつくったのが『道具の小箱』。
道具で手遊び
いよいよあと1週間。cherryさんと手分けして、イベントの準備を進める忙中にもヒマあり。道具づくりをした。
夢ノート
科学者のノートをけなすンじゃなくて、ぼくのノートを挙げておこう(^^)
文具は人生そのもの
文具には個性や成長や生きざまが反映される。他のどんな商品よりも強く。
絵肌を描く悦び
秋はアート。芸術の日のさして、スケッチブックが近うなりたる。絵筆をもって三つ四つと描くのもあはれなり。
半期のTo-Do Listをめぐって…
自由業になり、実業世界からバイバイして止めた習慣のひとつに“To-Doリスト”がある。あれやった?これやった?の生産性向上メモ。忍び寄る人には備忘録である。
伸び縮みする地図の話。
ロンドンの知人から地図の話が届いた。しばらく連絡が途絶えていたので、道に迷ったのかと思っていた。その話は後にするが、ふと思った。地図は伸び縮みするのだ
ルミコさんとノォト
ルミコさんの独特なリズムはどこから来るのかー手製本の“トントン、トントン…”という音からかもしれない。ルミコさんは手製本のプロでもある。
孤独を愛して孤独を耐えて…
「思いついたので家で自作します」とメッセージがcherryさんから入った。そんな時はいつも良い創造がある。だからOKと返信。ぼくも仕事場でひとりで創るからさ。
芳名帳にひと言を
アートマルシェ神田では展示クリエイターさんに“芳名帳を手づくりでプレゼント”する。まずおひとり目は神社作家の瑠璃白さん、日本画絵画展『花鎮祭』に添えて(4/16より開催)。