ぼくもそう感じた。彼女に「韓国語で愛ってどう書くのですか?」と訊いてノートに書いてもらった。「“サーラン”と発音するの」と店長は言った。
【ご転載ありがとうございます】お客を引き付ける“店長力”の秘密
お客を引き付ける“店長力”の秘密
Badgevilleというバッジが流行りそう。
かんたんに言えばサイトを訪問したり、コメントを残してくれた訪問客に“バッジで報いる”もの。ここ行った・あそこ行ったのを記録し合うSNS “Foursquare”で“Mayor”というバッジを貰えるやつです(画像引用元)。上の画像の右側にバッジがあるでしょう。ぼくはまだもらったことがない。
過去から現在へ旅するスピーカー
このスーツケーススピーカーには“旅の傷”が刻まれている。あの国の路上で付けた傷、乱暴にトランクに入れたタクシー運転手、勝手にステッカーを貼った航空会社…。上首尾で終わった仕事。深く心に傷をつけた思い出。傷ひとつひとつに今の自分がつながる。
やっぱりだめ! iTunes Ping
Pingは「語れ、そして買え」って感じ。管理人がトピをコントロールするミクシィの方が何十倍も出来がいい。今日の時点の結論。Pingはまだまだダメ。
自転車モノレールシティと方向指示LEDバッグ
要するに“空行く自転車”である。カプセル型の自走車をモノレールによって輸送しようというもの。これはおもしろいと思う。なぜってエコだし、ゼロエミッションだし、健康にいい。それに渋滞もなさそうだ。え?前がゆっくりのおばあちゃんだったらどうするかって?そりゃ「押して」あげりゃいいじゃないですか。
HOZOTとルミンA
身体がもつ免疫力や細胞力を引き出すのは、対象療法とは対極にあるアプローチ。自然治癒力を高める薬が増えてほしい。高齢化社会は慢性病との付き合い方がテーマになるしね。何とか自力で鼻炎とおさらばしたい。
フロッピーディスクに“ITの昭和”を感じてしまう。
スロットに挿しこむと、カシャっと音がして磁気記録媒体が顔を出す。ボタンを押して取り出すと、カシャっと音と共に飛び出す。メカニカルな感じが懐かしい。
utteマルシェ〜アートと雑貨の生まれる学校 DAY2
アートは心の即興なんです。ふと閃いたことを、ひょいっとつかんでカタチにする。実はみんな子どもの頃やっていたこと。プリミティブ but アートフル。子どもの頃の原体験を思い出させてくれるのは、アートの重要なテーマなんですね。
アートな体験とは心の筋肉を震わせること
それは心の筋肉をビブラートさせたからなのだろう。社会生活はどこかで自分をセーブしている。自分を出すことをとどめている。アートにはそれを出しちまう力がある。それがよくわかった日だった。
utte(うって)マルシェ〜アートと雑貨の生まれる学校 DAY1
リコリスが美しく満開の自由学園明日館。夏の名残りのあでやかさ、秋を迎える清冽さが同居しています。こんな花のようなイベントがしたいものです。
『経済成長なき社会発展は可能か?』でっかいカタツムリにならない生き方
ある時点で成長と訣別する必要がある。それが<脱成長>。さもなくば生産活動は地球よりも大きくなってしまう。太ったカタツムリはフランス料理だけでたくさんだ。
アートと雑貨の生まれる学校:Tシャツワークショップ
23日(祝日)にはTシャツ社会事業で有名な久米繊維工業さんのご協賛、書道師範の指導付きの筆文字ワークショップも... 続きを読む →
アートと雑貨の生まれる学校:まず看板修理
明日からutteマルシェ〜アートと雑貨の生まれる学校が開催。 いろいろ準備がありますが、まず破損している看板の... 続きを読む →