フロッピーディスクに“ITの昭和”を感じてしまう。

どことなく昭和を感じてしまった。3日前にこうツィートした。「一太郎、フロッピーディスク、割り屋…どことなく昭和を感じてしまう一連の用語」。

調べれば一太郎は2010年に25周年を迎えたそうだから、ぎりぎり昭和。フロッピーディスクは1971年生まれで、5.25インチ型は76年、3.5インチは1980年生まれなので昭和後期ですね。割り屋もあわせると、大阪地検は実に浪花節だ。


問題のFDの改ざん調査は地検におまかせだが、今日はフロッピーディスクのノスタルジー商品を総チェック。

【フロッピーグッズいろいろ】
フロッピーディスク・コースターはいかが。確かに90mm×90mmのサイズはコースターにぴったり。これは6枚セットでピカピカのものやつや消しのものなど楽しめる。27ユーロ。


「ほお!こういうのもあるのか」というのは『フロッピーディスクCDR』。表面はフロッピーディスクの顔、ひっくり返すとCDR。


ちょっと小さい分200MBだそうです。四角いのがくるくるまわるのは風車みたいな感じ。一枚28ドルなのでマニア向けギフトでしょうか。


次の『フロッピーUSB』はコンセプトのみ。デザイナーのThomas O’Connorさん曰く「古くて時代遅れのなフロッピーをリユースしてモダンな性能のハードディスクに生まれ変わらせた」フロッピーディスクのかたちをしたHDD。これはなぜだか欲しい感じ。


どこかブランドバッグぽいのは、imanalchemistさんの『フロッピーディスクバッグ2』。42枚のフロッピーディスクとキャンバス、麻糸で制作。本気でこれを下げるのだろうか?(笑)


文具もある。フロッピーディスクペン立てはかっこいい。Vokabreさんの自作。


ぼくの一番のお気に入りは『フロッピーディスク・コインパース』。BraveMoonmanさんの手づくり作品はフェルトでカラフル。ひとつ35ドルから販売中。


彼女のEtsyサイトではフロッピー以外にもカセットケースや任天堂のコントローラーなどがあって、どれもぐっとくる。

【メモリーの出し入れ】
検事の改ざんがバレたのは、OS側だけ日付変更して、一太郎の記録と矛盾が生じたからという。記録の出し入れで人はだませても、システムはだませない。思えばフロッピーディスクの懐かしさとは、フロッピーの出し入れにあった。

スロットに挿しこむと、カシャっと音がして磁気記録媒体が顔を出す。ボタンを押して取り出すと、カシャっと音と共に飛び出す。メカニカルな感じが懐かしい。

ところが今やCDもDVDもなくなりかけている。メモリーは内部格納からクラウドに置かれる時代へ移行中。iPadではついにメカニカルな機構がなくなった。そんな時代に犯罪はまだメカニカルだというのは、人間くさい。

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