掃除機がアートにーElectroluxの海洋環境運動

ゴミをアートにして掃除機をデザインするーエレクトロラックスのVac from the Sea活動は、「エコだ、リサイクルだ」と声高に叫ぶプッシュ型の環境運動に比べて、突き抜けた環境運動である。海を汚しているものは貴重なリサイクル資源。なぜ人間はこうも罪深いのか。 … 続きを読む : 掃除機がアートにーElectroluxの海洋環境運動

もぐれる家具

ベッドでもコタツでも布団でも、もぐるのは快適だ。小さな隠れ家、癒しの空間でもある。誰にでも“もぐりたい”ときがある。一時しのぎや逃げかも知れないが、もぐればとりあえず平穏。子供がクロゼットや押し入れに隠れるのも同じだ。家具には“もぐる”という効用もある。ではボクはそろそろ布団にもぐります。 … 続きを読む : もぐれる家具

MacBook AirのUSBスティックからの随想

それはアプリを作る側にも言えることで、iPadのOSとMacやMacBook AirのOS、iPhoneのOSが異なると、生産効率が下がる。
だからこそ“今回OSがiPad寄りになった”のである。X meets iPadをそういう意味で捉えれば、Appleがナニをしようとしているか見えてくるのだ。 … 続きを読む : MacBook AirのUSBスティックからの随想

エアバッグと段ボールのヘルメット

ふたつのヘルメットで気づくことがいくつかある。既存のルールや素材にとらわれず、発想が自由である。どちらも学生のアイデアである。着想だけに終わらせず、カタチにするチャレンジがある。チャレンジにツキもののファンドを獲得している。 … 続きを読む : エアバッグと段ボールのヘルメット

ホワイトハウスよ!革新的なソーラーを!

この2つの開発を観て、ソーラーを巡る競争は違うレベルに入ったと思った。もはやシンボリックな設備アピールではなく、既存の建物といかにソーラー装置を親和させるか、太陽光資源を最適に採集する仕組みをダイナミックに考えられるか。 … 続きを読む : ホワイトハウスよ!革新的なソーラーを!

マダム ブリュレ記事へのリードとMacBook Airで思うこと。

iPadは入力デバイスではなく、インスタントオンのコミュニケーションデバイスだ。一方MacBook Proは“作業する”のが主なマシンである。iPadから MacBook Pro 17インチまで、コミュニケーション主体から、作業主体まで“グラデーション”がある。PCライフスタイルに合わせて選べるのである。 … 続きを読む : マダム ブリュレ記事へのリードとMacBook Airで思うこと。

ネジ式の棺桶とイスラム教徒の墓

国際化とは、就業や教育、健康保険や年金だけの問題ではなく、墓地の問題でもある。国際化すれば死ぬ外国人が増える。イスラム教に限らず、キリスト教でも土葬中心。宗教観から葬儀を差別することはできない。これは意外な盲点だった。 … 続きを読む : ネジ式の棺桶とイスラム教徒の墓

ライアンさんの兎のカレンダーから見えてきたこと。

二十四節気には美しい季語がたくさんある。処暑(しょしょ)や芒種(ぼうしゅ)なんて美しいことばだ。陰暦の朔日(ついたち)なんか好きな漢字だ。新月もいいが初月なんていい表現だ。秋の“私雨(わたくしあめ)”(局地的に降る雨)とか、冬の“風花(かざはな)”(青空にひらひらと舞いだす雪)なども美しい。 … 続きを読む : ライアンさんの兎のカレンダーから見えてきたこと。

ローラーブレードのような自転車/DREAMSLIDE

DREAMSLIDEは立ち漕ぎという新しい乗り方と、ローラーブレード・ライクなペダリングの楽しみがある。他の自転車と“ドライブ・スタイル”がまるでちがうのだ。新ジャンルを創ったと言っていいと思う。 … 続きを読む : ローラーブレードのような自転車/DREAMSLIDE

『モスクワ攻防戦』で死んだ兵士と歩兵セット

ようやくほぼ読了した『モスクワ攻防戦』(アンドリュー・ナゴルスキ著 作品社)。 1941年から42年にかけて、独ソ両軍700万人の兵員が投入され、250万人が犠牲となった闘い。モスクワの厳冬に阻まれたドイツ軍が最初の敗北を喫して、第二次大戦の転換ポイントともなった。本書は近年公開された資料とインタビューで構成するドキュメントである。
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