お客を引き付ける“店長力”の秘密

今日はビジネスメディア誠で連載する郷好文の“うふふマーケティング”へのリードとこぼれ話です。

お客を引き付ける“店長力”の秘密
近年、内食化が進んでいると言われる日本。外食産業にとっては逆風となっているが、そんな中でも店長の魅力で固定客をつかんでいる店も存在する。
今回は2人の魅力ある店長を紹介しよう。
続き→


お店は店長次第と言われるが、一体店長のちからってなんだろう?

ひとことで言えそうでなかなか言えない。では“良いお店”って一体なんだろう?こっちは答えやすいかも。「美味しいお店」「サービスが良い店」「自分をわかってくれる店」「覚えてくれている店」ひとことで“行きつけのお店”だ。それはどうしてできあがるのだろうか?

やっぱり人のちから。それも店舗スタッフのちからも大きいが、それを引き出し、店舗の一切を仕切る店長で決まる。


KICHIRI 赤坂 田代店長


豚お姉 許店長

もちろん店舗の業種・業態によってもちがうし、雇われかオーナーかでもちがう。立場を越えて共通するのはひたむきさだと思う。今回お話を聴いた田代香織店長も許允煕店長も、ひたむき。前を向いているから自然と全方位が見えて、お客さまが理解できて、将来の夢がふくらむ。すごく良い気持ちで今回のエッセイを書いたのですが、それはお二人のちから。どうもありがとう。

お膳立てをして頂いたのは、クーポンランドを発行するサイファの大垣剛さんと、広報を担当するビルコムの熊倉栄治さん。そして赤坂から新宿へ移動する途中で、この店長.jpプロジェクトについてのサイファの想いとねらいを伺った佐野寿さん。

佐野さんのお話がまたぎゅっと締まってよかった。大垣さんと熊倉さんはお二人の店長インタビューにずっと同行頂いたが、インタビュー後、飲んでもないのに「今日はよかったねえ」と言い合いましたね。

インタビューからひとつ思い出したことがあった。学生時代の飲食店でのアルバイト。池袋のLANVINというパブで1年以上働いたのだが、そこの店長がひとかどの人物だった。当時40代後半だったか、肝が座り、物腰は柔らかく、笑顔が純粋で、だが商売人だった。ぼくはなぜか、他の学生アルバイトに虐めに遭った。それもちゃんと見ていて、裁いてくれた。ちんけなアルバイト一人を大事にする店長こそ、お客さまを喜ばせるものだと思った。

【サーラン】
掲載後、吉岡編集長が「“トラブル客も愛しているから許します” 店長さんて、そこまで思えるものなのか…」とツィートされていた。そう言ったのは許店長である。確かに凄いことだ。

ぼくもそう感じた。彼女に「韓国語で愛ってどう書くのですか?」と訊いてノートに書いてもらった。「“サーラン”と発音するの」と店長は言った。

大きくて深い愛。店長のちからとは愛が源泉なのである。それ以外には考えられない。

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