どこで何がどうつながるかアヴァンギャルド。それがぼくの日々の仕事スタイルかも。自分でもソレを痛感した今日の出来事を書いてみたい。
ぐるっととぎゅっと
「まっすぐ生きたい」口で言うのはかんたん。でも現実はちがう。弱いから悩んで迷ってためらう。立ち止まり引き返し遠回りして、よろよろ進む。ふと振り返ると同じところをぐるぐる回っていたり… 今日感じたことを書いておきたい。
LAWSONのボジョレー・ヌーボーを頂きました。
ボージョレの季節です!打ち上げ気分です!美味しいです!
楽しいことから考えよう!ネットスーパーと自転車の話
日本人は何事も「楽しくない」から考えがち。規制せよ、ルールを守れ、とにかくがんばれ、そんな過去思考にしばられた民族にいつからなったのだろう?
ナチュラルローソンは顧客も売り手もナチュラルなる。
今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードと、裏話と、小さな宣言です。 郷好文の“うふふ”マーケティング:10周年のナチュラルローソンから、コンビニの未来を考えた。 女性の美と健康にフォーカスした商品や、快適なライフスタイルを提供することを意識したナチュラルローソンがこの度、誕生10周年を迎えた。10周年を記念して行われた“感謝の夕べ”で、筆者はコンビニの未来について考えた。続きはこちら。
ストップモーションしないぞ!
若者よ、ストップモーションから抜け出そう!——夢を応援基金CM ローソンが被災地学生の学費を支援する「夢を応援基金」をPRするため、たった2回だけ放映されたCM。ストップモーションの学生たちが一斉に動き出すという映像はどのようにして作られたのだろうか。続きはこちら。
ローソン夏コレはお得なクォリティ戦略
UchiCafeSWEETSシーズンズコレクションに行ってきた。ローソンの"夏コレ"の試食会が6月8日、表参道... 続きを読む →
陸前高田の仮設コンビニ〜これから店舗建築が面白い
スーパーにしろコンビニにしろ、これまで店舗設計と言えば効率重視で、完全にパターン化され、坪単価も激安で、建築会社にはつまらない仕事だった。だがこれからは違う。
移動コンビニ by ローソン to 岩手
ローソン近畿支社にある移動販売用車両が、岩手県へ向け出発する準備が整いました。予定地域の保健所から許可を受けた後、移動販売を開始いたします。
「人間は強いですから」―復興にかけるトラックとコンビニの物語
震災でわかったこと。もはや上っ面のビジネスヒントもマーケティング戦略も通用しないってこと。みんな素面になった。これから商品を見る目が本質的に変わる。人を本質的に感動させ、心から喜ばせ、善く生きることにつながるものが残る。
モチモチパスタ、スプーンナチョス、そしてGOPAN
パスタやロールケーキという、どこにでもある食べ物をアドベンチャーにしたのが凄いと思いました。
もぐれる家具
ベッドでもコタツでも布団でも、もぐるのは快適だ。小さな隠れ家、癒しの空間でもある。誰にでも“もぐりたい”ときがある。一時しのぎや逃げかも知れないが、もぐればとりあえず平穏。子供がクロゼットや押し入れに隠れるのも同じだ。家具には“もぐる”という効用もある。ではボクはそろそろ布団にもぐります。
ローソンが農園の経営に――“誠実短小”の生鮮物流への挑戦
ローソンでは3つの柱がある。生鮮、ヘルスケア、店内調理。自社系列農場から収穫した野菜でヘルシーな総菜やお弁当、店内調理をする時代がくる。野菜のネット販売・留め置きやご近所配達もありだ。コンビ二変化のさきがけが小松菜なのである。