ぐるっととぎゅっと

「まっすぐ生きたい」口で言うのはかんたん。でも現実はちがう。弱いから悩んで迷ってためらう。立ち止まり引き返し遠回りして、よろよろ進む。ふと振り返ると同じところをぐるぐる回っていたり… 今日感じたことを書いておきたい。

ナチュラルローソンは顧客も売り手もナチュラルなる。

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードと、裏話と、小さな宣言です。 郷好文の“うふふ”マーケティング:10周年のナチュラルローソンから、コンビニの未来を考えた。 女性の美と健康にフォーカスした商品や、快適なライフスタイルを提供することを意識したナチュラルローソンがこの度、誕生10周年を迎えた。10周年を記念して行われた“感謝の夕べ”で、筆者はコンビニの未来について考えた。続きはこちら。

ストップモーションしないぞ!

若者よ、ストップモーションから抜け出そう!——夢を応援基金CM ローソンが被災地学生の学費を支援する「夢を応援基金」をPRするため、たった2回だけ放映されたCM。ストップモーションの学生たちが一斉に動き出すという映像はどのようにして作られたのだろうか。続きはこちら。

「人間は強いですから」―復興にかけるトラックとコンビニの物語

震災でわかったこと。もはや上っ面のビジネスヒントもマーケティング戦略も通用しないってこと。みんな素面になった。これから商品を見る目が本質的に変わる。人を本質的に感動させ、心から喜ばせ、善く生きることにつながるものが残る。

もぐれる家具

ベッドでもコタツでも布団でも、もぐるのは快適だ。小さな隠れ家、癒しの空間でもある。誰にでも“もぐりたい”ときがある。一時しのぎや逃げかも知れないが、もぐればとりあえず平穏。子供がクロゼットや押し入れに隠れるのも同じだ。家具には“もぐる”という効用もある。ではボクはそろそろ布団にもぐります。

ローソンが農園の経営に――“誠実短小”の生鮮物流への挑戦

ローソンでは3つの柱がある。生鮮、ヘルスケア、店内調理。自社系列農場から収穫した野菜でヘルシーな総菜やお弁当、店内調理をする時代がくる。野菜のネット販売・留め置きやご近所配達もありだ。コンビ二変化のさきがけが小松菜なのである。

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