オルセー美術館展2010にて感じたこと。

まずロートレックの作品はどれも美しい。顔、肌、衣服の表情が豊かだ。“ロートレック=ポスター画家”と思っていたわたしの常識を木っ端微塵にした。どの作品にも深く感動。さささと描いた言われるロートレックの画業の深さは、やっぱりナマの作品を観ないとわからない。

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