提案としては、地域的にあるいはバーチャル的に診療特区（ヘルスケアタウン）をつくる。海外富裕層相手の非保険診療だから自由ではあるが、外科的治療だけでなく、さまざまな非医療行為も組み合わせた「滞在型健康タウン」はどうだろうか。
医療ツーリズムについて
iPadマーケティングを考える/JAGAT講演
iPadは陸上フィールドでも使える。そんな使いかたがPCでできただろうか？iPadを使いこなすのは“生活シーンからのイマジネーション”なのである。
無言の妻におびえる夫―“機能”を売らない内窓CMの裏側
こうして堤さん登場のCMは、企業を伝えるCMから生活者を伝えるCMに変化した。『インプラス』のヒットはCM効果だけでなく、一貫したマーケティング戦略構築があったからである。
アボカドはくらしクリエイティブだ。
何よりアボカドがだんだん育つのを見るのが楽しい。そういう気持ちがくらしをクリエイティブにする。モノづくりや絵描きといった創作とはちがうけれど、アボカドにもくらしを光らせる力が宿る。
FlipboardのTwitterが今日は坂井真紀マガジンだ。
URLをたたいたら、こんな風に坂井真紀スライドマガジンになった。どうやら彼女のHPから取ってきているらしい。しかも画面下には撮影者のクレジットまでちゃんと出ている。う～ん、よくできているFlipboard。
iPad on music !
「iPadは自慰行為だ」とアニメの大家が言われたそうだが、一理ある。パソコンにせよiPadにせよ、自分の中や小さな世界に閉じこもってウダウダしてるようじゃ、自慰行為だ。
デジイチに改造したりムービー撮ったりの魅力 of iPhone4
果たしてエクスペリアユーザーも、こんな愛着をもって改造したりムービー撮ったりするのだろうか？やれっちゃやれるだろうけど、そう思わせるかどうか。そこがiPhoneという文化大革命の凄さなのだろう。
人と人をつなぐ人間くさい乗り物ーそれが自転車
仕事になるかならないか、まったくわからない。彼のアイデアが実現できればおもしろいと思っている。人力で走る自転車、人と人をつなぐ人間くさい乗り物だから。そこが好きだ。
サッカーの原石のおもしろさ、それがフットサル。
フットサルの魅力って何だろう。短い距離でのパス交換や切り込むスピード。思い切りの良いシュート。ボール（だけ）に集中するディフェンス。機敏な選手交代。ああ…勝つためにガチガチの、Jリーグのサッカー試合から失われたものばかりだ。
Flipboard はiPadの本質だ。
これからの世界人民のコンピュータは、何かを生み出すマシンというよりも、情報をゲットして、整理したり保存したり、それにちょっとコメントを入れて、またネット社会に放るというサイクルだ。
フットサルチーム フウガ東京、がんばれ！
フットサル関東リーグのトップチーム『フウガ（FUGA）東京』が主催、久米繊維工業の協賛で開かれたTシャツイベント『FUGA東京オリジナル応援Tシャツを作ろう！』ワークショップがテーマである
かけがえのない神社になりたくて。
ブログの主は思った。この神社は、ずっと昔から、この地の人たちにたいせつにされたから残った。他の神社が消えるときも「ここなら」と運ばれてきた。それはなぜなのか。
iPadケース選びの方程式
それはiPadがどこかヒューマンだから。情報に“指で触れる”ことができるのが人間臭い。ケースデザイナーにとって、それは制約でもあり創造の源でもあり、表現のしがいがあるところなのだ。今日は以上です。
リミッターを外す夏休みの工作をしよう！
せっかくの夏休みなんだから、子どもたちは超デカイとか超複雑だとか超リアルだとか、リミッターを外すチャレンジしてほしい。幾つになってもまとめようなんて考えると、ロクなことはない。
ことばのデザイナー 