Hammacher Schlemmerで販売する『The 14 Day Lantern』は単一電池4本で最大連続336時間(14日)、160ルーメンのフルパワーでも175時間(7日間)持続するという省エネぶり。これだけ持てば、電池不足の解消後まで持つのではないか。たったの49.95ドル(4,200円)で販売中。
ホワイトハウスよ!革新的なソーラーを!
この2つの開発を観て、ソーラーを巡る競争は違うレベルに入ったと思った。もはやシンボリックな設備アピールではなく、既存の建物といかにソーラー装置を親和させるか、太陽光資源を最適に採集する仕組みをダイナミックに考えられるか。
もっとLEDの光を!
ゲーテのことばを借りれば「もっとLEDな光を!」これまでのカタチ、使いかた、効果の先入観を捨て、新しい灯火を受け入れて可能性を広げよう!
空気入れでライトを照らそう――エコなバイクの発想「PUYL」とは
プロ仕様の軽い自転車、いろいろ搭載すると重くなる。ならばひとつで二役はサイクリストニーズが強い。たとえばマジックテープのフレームパッドをビリっと伸ばすと鞄になるとか。自転車のLEDライトが外して部屋のコンセントに付けると、部屋の常備灯になるとか(充電も兼用)、ハンドルに付けるサイクルコンピュータ、腰に付けると万歩計なるとか。用途展開でも、ライフスタイル展開でも、たくさん発想がわくはず。
ブライトライツ・バイクシティ/Bright Lights, Bike City
ブライトライツ・バイクシティー自転車は脚光を浴びるだけでなく、今、自ら光るのがトレンド。(注:タイトルは1988年のマイケル・J・フォックス主演映画『Bright Lights, Big City』をもじってますが、知らない人ばかりだろな)