52年前の今日7月12日、ロンドンのMarquee ClubでThe Rolling Stonesがデビューした。
もしもローリング・ストーンズが中小企業ならば
ぼくはふと結成50周年を迎えたローリング・ストーンズがベンチャー企業のように見えた。そんなたとえをしよう。
ストーンズ写真家 有賀さんの“公式”の秘密
1990年代になって目についた“オフィシャル写真家”が気になっていた。「Arigaって誰だ?」「日本人なのに公式カメラマンて…なぜ?」その疑問は今日のトークショーで氷解した。
倫敦に行きたくなったぜーSome Gurls LIVE IN TEXAS ’78
私のヒーローはローリング・ストーンズのミック・ジャガーだった。ビートルズより不良っぽいストーンズに憧れ、よく彼らの曲を演奏した。 私の履歴書 トニー・ブレア
ストーンズが教えてくれたこと
彼らは来年で活動50年、ぼくは生まれて52年、彼らにハマって38年。長い年月、同じものをこんなに長く好きでいられ続けたことに感謝したい。
ストーンズフェチを告白すること
ストーンズフェチは社会でひっそりと生きている。なにしろ「ストーンズ」とはいまだに実社会にはアウトローで、禁じられた呪文なのだ。