住民よ、go to ライブラリー!
近所に知識を増やそう。本屋や図書館が充実する町には知識を大切にする人が集まるから。 … 続きを読む : 住民よ、go to ライブラリー!
近所に知識を増やそう。本屋や図書館が充実する町には知識を大切にする人が集まるから。 … 続きを読む : 住民よ、go to ライブラリー!
自分がしてあげたことが7、相手にしてもらったことが3くらいが五分五分だ。 … 続きを読む : 結婚できるとは…
そーだ、図書館を活性化しよう!と思ったとたん、cherryさんが神田まちかど図書館の記事を教えてくれた。 … 続きを読む : 月に一度、謎のお菓子と謎の本の日
世の中で流行する和風ブームが「和」や「日本」をどんどん浅くしていることに、私は倦きていた。 … 続きを読む : HIGASHIYAの本
最初の一行で読めなくなった本がある。ページをめくれないのだ。その本を読めなくなったばかりか、他の本にも手が出せなくなった。 … 続きを読む : 一行畏るべし
神々は紙々に宿る。文章家にとって深いなと思ったこと。 … 続きを読む : 本のカミガミ
最近本のニュースといえば電子書籍や電子フォーマットの話ばかり。それはお手軽で便利ではある。でもインクの“匂い”も“重さ”もない本よりも、ぼくは新刊の匂いや古書の匂いのする、ずしんとする本が好きだ。 … 続きを読む : 本はやっぱり本じゃなきゃ。
PCで読む、あるいは携帯やiPadで読むにしろ、電子も印刷も漫画は「場面から場面へ、シーンを追って読む」ものでしょう。印刷ブツなら上から下、右から左へと読む。電子なら上から下、iPadなら右へ右へシーンを追う。画面のパート把握をスライドさせている。それが漫画読みだ。 … 続きを読む : 電子書籍とは漫画のこと、だとか。
どの図書館にどの本がある、という検索ではない。浅田次郎の著作が一覧され、そのうちどの図書館に「あるかないか・貸し出し中か・貸し出し可か」がわかるのだ。それも複数の図書館横断検索だ。これは凄い。いずれの図書館に無くても、表紙をタップするとAmazonへ飛んでゆく。つまり借りれなくても買える。 … 続きを読む : カーリルの図書サーチはコペ転だ。