春はあけぼの、夏は夜、秋は叙勲の季節である。

天職を探したければ、子供の頃の勉強を振り返ろう。

自分の底に突き当たる言葉を自分で意識できるようになれば、それがかならず突破口となる。根源から力を引き出すものだ。

自分を殺すものは自分を殺し、自分を生かすものは生まれ変われる、のである。

今回のドクターの肖像もきつかった。昨日は朝3時に起きて書きだした。なかなかハマらず4時半から二度寝した。今朝も3時に起きた…

今年は回顧すべきこと、悔悟すべきことがあった。ひとつは連載執筆中の「ドクターの肖像」である。 2017年2月号... 続きを読む →

今度のドクターの肖像（ドクターズマガジンの医師の物語）は「文章万事塞翁が馬」になりそうです。

次のドクターの肖像の物語の最初のシーンを頭の中で組み立てていたら、ふと我が父が蘇ってきた。

医師に関するニュースとコラムが気になった。

今年の〝ドクターの肖像〟は（自画自賛だが）豊作である（^^）

国会図書館に出向いた。迎えてくれたのは梅の木である。

夜空の〝RED STAR〟が見えるようになった恩返しが、少しできただろうか。

オトロジコからだったのか、そうとはシラナンダ。

チャーミングな伊東先生の号が納品された。ドクターズマガジン2016年10月号。