『家族医』のレビュー

小松医師との共著『家族医 心の病がなおっていく道』(2018年6月30日刊 人間と歴史社)をお読み頂いた方々のレビューや広告を掲載させていただきます。

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本書を知人に勧めてくださった方がいます。知人は「母親を殺してやりたい」と言うほど母との関係が悪いといいます。そこで『家族医』読んでみるといいと勧めると、購入されて読まれました。その方(女性)が下記の感想を寄せてくれました。

『家族医』、凄く良い本ですね。一家に一冊、どの家庭でも今こそ読んで欲しいと思いました。特別な親ではなくても、普通に日常的に気づかないうちにどの親も子供の病をつくってしまう、ここに書かれていることをやってしまうかも、と思いました。
私自身も随分(本書に書かれたようなシーンを)見てきました。親は過去を持ってるから、あれこれ言ってレールをひきますが、子どもは親の過去の修正じゃないですからね。壊れた長男を見棄てて、次に私をと。「お母さんが大好きだったけど、今は大嫌い」と私が思った理由が書いてあります。
でも苦しんだ子供時代、今は過去になってホッとしています。生きているのが嫌だった時期に、私をよく理解してくれる夫がいました。母は老健施設に入り、距離ができたので、どん底は過ぎたかなと思っています。
PTAにもナンバーワンの推薦本だと思います。それでも分からない気づかない親は、いるんですよね。妻の子供の教育や、躾の熱心さに夫は完全に引いてしまったりする家族がいます。その理由もその母にあります。実例をあげて回復していく経過が分かりやすく書いてあり、何か私も犬の散歩がしてみたくなりました(笑)。

とてもしっかりと読み抜いていただきました。どうもありがとうございました。(2018年7月29日)

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2018年7月28日付、日本経済新聞の朝刊に広告を掲載していただきました。どうもありがとうございます。

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Tさんからの追加のご感想です。(2018年7月18日)

じつのところ日曜には読み終えていて
そのあと2回くりかえして読み、ずっと どう感想を書こうかと考えていました。
しかし、書こうとしてもうまくいきませんでした。
自分自身も 母親との関係にずっと悩んでいるので
身につまされる部分がありすぎたのと、
症例として紹介されているかたがたのことが
うらやましくおもわれ、妬みのような気持ちがわくのをどうすることもできませんでした。

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Tさんに1冊献本しましたら次のような「褒め言葉」をいただきました。

たいへん 身につまされるものがあり、
正直読むのが苦しいです…

Tさんは今ちょっと苦しい時期のようです。
くそ暑いので、拙文本よりもかき氷がいいと思います(笑)
読むのがつらいときは本を冷蔵してください。
冷やしておけば賞味期限が伸びると思います。(2018年7月15日)

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2018年7月12日、山形新聞で『家族医』の紹介記事が掲載されました。ありがとうございます。

小松先生、最近会わないうちにお洒落なメガネをかけてました(笑)。僕はボーズ頭になっているので、逆にびっくりされるかもしれませんが。余談でした。

もうひとつ余談です。この本の最大の敵は「この本が必要な人が、自分で必要だと認めないこと」です。それは子どもを抑圧して、無視して、操って育ててきたお母さんです。自分でこの本を買うお母さんは、子どもをなおすことができるでしょう。否定する人はなおせません。それは、小松医師が長年向き合ってきた現実なのです。

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2018年7月2日付朝日新聞朝刊の1面に広告を掲載していただきました。

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森田療法保存会の事務と担当しておりますAです。このたびは小松様、郷様の『家族医』をご送付いただきましてありがとうございます。
以前(2年以上前)、資料室にいらっしゃり、一冊の本(『心の病の診察室』小松先生前著)を頂戴しました。小松先生のことをお話しされていたことを覚えております。
さっそく『家族医』を読ませていただきました。ていねいに書かれているケースから、人に対する大事な要素がいくつもちりばめられていることがわかります。幼少時に親、特に母親に愛されている実感を得ることは大切で、その時期の育たれ方で、その人の人格が作り上げられます。
小松先生、郷様の人に対する温かな心、何が重要なのか察知する心が伝わってきます。読んでいて私も母として共感しきりでした。勉強になりました。
『家族医』は資料室に置かせていただき、時々読み返します。寄贈していただき、本当にありがとうございました。
(高良興生院•森田療法関連資料保存会 A様より。2018年6月27日)

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「家族医」を読み終えました😊
ものすごく勉強にもなりました!!ありがとう!!
これから多くの人と接していくから仕事の上でも勉強にもなったし、
子供のこともそうだし、自分自身のこともものすごく勉強になりました😂
一人でも多くの人に読んでもらいたい本だね😊
(郷の知人XXXさんの弟君より。2018年6月24日)

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2018年6月24日付読売新聞朝刊の1面に広告を掲載していただきました。

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2018年6月23日付日本経済新聞朝刊の読書欄に広告を掲載していただきました。

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小松先生、素晴らしい先生ですね。
こんな先生が世界中に増えたら、たくさんの患者さんたちが救われると思いました。
勉強研究ばかりの精神科医が多いのすから。自分自身に動機がある医師は違うんです。
痛みが分かるので。
この本はこれから精神科医を目指す医師の必読書にするべきです!
心がある医師がいたことがうれしかったです!
でもこんな先生じゃなきゃ、ダメなんですよ!
(小松先生が聞いたら泣いて喜ぶコメントです。XXXさんから、郷の知人ですから30-40%は割り引いてください笑。かつて心の病に悩んでいたとは知らなかった。2018年6月13日)

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子供の頃の養育や育て直しの重要さ、子供の問題に向き合うと結局は親の心の問題であり、
家族の心の問題に行き着くことを、よくぞここまで掘り下げて文章にしてくださいました。
きっと、今、子供のことで悩んで苦しんでいる親子への、ヒントや希望になると思います。
(小松医院の患者家族会のXXXXさんより。2018年6月10日)

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「家族医」素敵なタイトルだと思いました。まさに家族で治療することの大切さを感じます。
その日のうちに、読み切りました。皆さんの顔が浮かび、感動しました。
このような素晴らしい本にしていただき、ありがとうございました。
世の中の私達と同じように苦しんでいる人達の、気づきになればいいなと思います。
(本書の舞台である小松医院の患者家族会のXXXXさんより。2018年6月10日)

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