ドクターズマガジン

メディカルプリンシプル社より刊行されている『ドクターズマガジン』の巻頭特集“ドクターの肖像”のライティングを担当しています。聖路加国際の日野原医師を始め、全国の著名医師が登場してきました。単なるインタビューを超えた「医師の誕生から苦闘、生きざま」までを彫りこむ読みものです。力を入れて書いております。

※ドクターズマガジンは「民間医局」を運営する同社のPR媒体で、全国津々浦々の医師や病院管理者が読まれています。月刊誌発行部数6万部は、医療系では第2位の発行部数。

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2013年9月号 在庫2部
2013年10月号 在庫1部
2014年4月号 在庫1部
2015年4月号 在庫1部
2016年2月号 在庫2部
2016年4月号 在庫2部
2016年8月号 在庫2部
2016年9月号 在庫1部
2016年11月号 在庫10部
2016年12月号 在庫10部
2017年2月号 在庫25部
2017年3月号 在庫25部

必死で彫りあげる裏話などブログに書きました。
キーワードからの
肖像インタビュー
ドクターズマガジン “ドクターの肖像”
ドクターズマガジン 2013年4月号
大物書き

 

2017年3月号
宮古病院 副院長 本永英治氏
偶然ですが、前号の赤星医師と本永医師は自治医大で同級生でした。
本永先生曰く「赤星さんは入学した時から教授みたいな顔をしていた(笑)」
いやいや、本永先生こそ巨人です。
2017年は新たな代表作と呼べる2本を既に書かせて頂きました。
どうぞ2-3月号をセットでお読みください。バックナンバー、あります。


2017年2月号
三井記念病院 眼科部長 赤星隆幸氏
この号ではぼくでしか書けない物語を書くことができました。
そして人物像の根幹を文でつかんで書く、ひとつ上の作業ができたと思います。
赤星先生ご自身から激賞頂けたこともさることながら、
4年もこの肖像を書いて来ましたが、自分で言うのも何ですが、伸びしろがありました。
バッグナンバーを多めに持っていますので、ぜひお読み頂ければと思います。

 

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2016年12月号
塩崎 均 近畿大学 学長 近畿大学短期大学 学長
1年前、自分の専門領域である胃がんの末期だとわかり絶望の淵に立たされた塩崎氏。
ガハハと笑う見開きのページを見れば今はどんなに元気なのかわかりますが、その経験は塩﨑氏のビジョンをガラリと替えました。
合気道に魅せられた学生時代から多彩な人たちとの出会いが消極的だった性格を変えていく、ドラマに満ち溢れた「ドクターの肖像」です。
現在の近畿大学は飛ぶ鳥を落とす勢いで、現在志望者数3年連続トップ。
近大マグロの昨今の人気ぶり、つんく♂プロデュースの入学式と絶えず話題が満載です。
表紙は、キャンパス内にあるレンガの建物をバックに撮影。近畿大学は本当にステキなところでした。 (杉浦編集長談)
今号は近畿大学のHPに全文掲載されています。

201611_02016年11月号
国立国際医療研究センター理事長・総長 春日 雅人
糖尿病のメカニズムの発見者。
その分子生物学物語を〝平易に〟描いた苦労は忘れません…

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2016年10月号 伊東 昌子
(長崎大学 副学長 ダイバーシティ推進センター長
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター長)
今しなければならないことを一生懸命やる。
そして目標という上を向きながら、足元に目を落としてひたむきにやる。
それが私の仕事の流儀です。

201609_0
2016年9月号 佐竹 修太郎  葉山ハートセンター 副院長
不整脈センター長
日本発のバルーンを掲げよ!
“独創の注入”で世界中の心房細動患者を救う

201608_0
2016年8月号 宇山 一朗
藤田保健衛生大学 総合消化器外科学 教授
ダヴィンチ低侵襲手術トレーニングセンター長
真の低侵襲を実現するダヴィンチ手術
―黎明期から普及期まで
ダヴィンチでトップを走るサージカル・アーティスト―

201607_0
2016年7月号 藤堂 具紀
東京大学医科学研究所 教授 先端医療研究センター先端がん治療分野 
がん治療薬開発のジャングルで
”鉈”を揮う革命児-奇才の脳神経外科医-

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2016年5月号 上坂克彦
静岡県立静岡がんセンター 副院長 

すべてを沈黙の臓器との闘いに捧げる
静かなる熱血の外科医

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2016年4月号 メディカルトピア草加病院 院長 金平永二(内視鏡外科)
平成のブラックジャックは
低浸襲医療の頂上を目指す冒険者

なぜ我々は金平氏に惹き付けられるのか。それは、彼の正体が冒険者だからだ。
辛抱強く野山を歩き、自然の驚異を探し求めた。
己であることにこだわり、摩擦を恐れず貫くスピリッツがある。
世界初の手技や道具を創ってきた。
語り部となって自身の体験を伝えてきた。
一連の活動を支える運動万能な体がある。
一つ達成すると次の獲物を求めてやまない。
まさに冒険者ではないか。

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2016年3月号 稲波 弘彦(稲波脊椎・関節病院 理事長・院長)

世界をめざす
「最小侵襲運動器外科」の名医

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2016年2月号 神野 正博(恵寿総合病院 理事長)

20年先の変化に”Be prepared”
全国に躍進、病院経営のイノベーター

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2015年12月号 安藤 正明
(倉敷成人医療センター 院長・産婦人科)

低侵襲の限界を超える
婦人科の救世主

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2015年11月号 髙橋 政代
(国立研究開発法人 理化学研究所 多細胞システム形成研究センター
網膜再生医療研究開発プロジェクトプロジェクトリーダー・眼科医)

未来を見通す動体視力
患者の人生に光を射す臨床サイエンティスト

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2015年10月号 菊地 臣一
(公立大学法人 福島県立医科大学 理事長・学長
ふくしま国際医療科学センター長)

福島の痛みを希望に変える
医療者・改革者・リーダー

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2015年9月号 山髙 篤行
(順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外科
主任教授母子医育支援(周産期)センター長 )

「諦めてたまるか。不可能を可能にしてみせる」
世界をリードする小児外科道の異才

201508_0
2015年8月号 伊達 洋至
(京都大学大学院医学研究科器官外科学講座呼吸器外科 教授)

弛まぬ精進から生まれる笑顔
ひたむきな肺移植のトップランナー

201507_0
2015年7月号 尾﨑 重之(東邦大学医療センター大橋病院 心臓血管外科 教授)

独創の“OZAKI Standard”
大動脈弁再建術ルネサンスの探究者

「私も若手に言うんです。『私の手術を見る前に自分で考えなさい、
自分なりに答えを持ちなさい、そしてその答え合わせを手術の時にしましょう』と。
いくら手が器用でも手は考えないですから」

201506_02015年6月号
直江 知樹(独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター 院長)

“セレンディピティ”が降臨
白血病の根源を追求した研究臨床家

201505_0
2015年5月号 茨 聡
(鹿児島市立病院 総合周産期母子医療センター
新生児内科 部長 鹿児島大学医学部 臨床教授)

日本の新生児医療のレベルを上げた
最後の砦、薩摩隼人の挑戦

201504_0
2015年4月号 渡辺 守
(東京医科歯科大学 消化器内科教授
潰瘍性大腸炎・クローン病先端治療センター長)

難病「炎症性腸疾患」の完治に挑む
臨床を基にした基礎研究の“巨匠”

201503_02015年3月号
鳶巣 賢一(がん・感染症センター都立駒込病院 院長)

“患者の物語”を聴き続ける泌尿器がん名医
ロールモデルは「文殊菩薩」
2015年ベストのひとり。

201502_02015年2月号
高山 忠利(日本大学医学部長・消化器外科 教授)

“ザ・ラスト・サージョン”
肝臓外科医の系譜を受け継ぐ男

201412_0
2014年12月号 工藤 進英(昭和大学医学部 教授
昭和大学横浜市北部病院 消化器センター長 上海復旦大学 終身名誉教授)

“汝なんのためにそこにありや”
大腸がんの常識を覆した“神の左手”

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2014年11月号 “遅い目覚め”から究めた全人的医療
真の長寿立国へ、その礎となる教授)
鳥羽 研二(独立行政法人 国立長寿医療研究センター 理事長)

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2014年10月号 患者と近い距離で診療を続ける
聴神経腫瘍・頭蓋底腫瘍のエキスパート
河野 道宏(東京医科大学 脳神経外科学分野 主任教授)

201409_0
2014年9月号 オールジャパンを率い、比類なき
循環器疾患の制圧拠点を創り上げる
橋本 信夫(独立行政法人 国立循環器病研究センター 理事長・総長)

201408_0
2014年8月号 見えるがん「皮膚腫瘍学」を追究
メラノーマ治療を変えた「人間味」
山本 明史 (埼玉医科大学国際医療センター 皮膚腫瘍科・皮膚科 教授)

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2014年7月 不治から未来へと突破する
果敢なる小児腎臓病治療の戦士
本田 雅敬(東京都立小児総合医療センター 院長)
笑顔が素敵な病院長は小児の腹膜透析の開発者だった。

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2014年6月号 思いを貫き問い続ける“医業の源”
前立腺がん治療の名手が目指す「根治百歳」
頴 川 晋(東京慈恵会医科大学 泌尿器科学講座 主任教授)
前立腺がんのプロフェッショナルは、どこかリンボウ先生を彷彿させました…

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2014年5月号「ピロリ胃がん」論争に終結をもたらした
ひたむきなる臨床家
上村直実
(独立行政法人 国立国際医療研究センター理事/
国立国際医療研究センター国府台病院長)

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2014年4月号 五千数百例の手術

達人心臓外科医、“無刀の境地”へ
高梨 秀一郎
(公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院
副院長兼心臓血管外科主任部長/帝京大学医学部心臓血管外科学講座特任教授)

まさに達人。執刀時の「支点と作用点」の話が印象的でした。

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2014年3月号 全医療者へ捧ぐマイルストーン
予防医療の最前線で魅せる診断力の真髄
天野 隆弘(医療法人財団順和会山王メディカルセンター院長
/国際医療福祉大学大学院副大学院長/国際医療福祉大学教授/国際医療福祉大学医学教育研修センター長)

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2014年1月号 故郷山梨から世界スケールへ

桁外れの“Dr. プロフェッショナル”
小俣 政男(東京大学名誉教授/地方独立行政法人山梨県立病院機構理事長)
“でっかいスケールの男”小俣先生の物語は、
血湧き肉踊る痛快巨砲いや巨編である。山梨から国立へ、
東京をまたいで千葉へ、千葉からアメリカエール大学、
そして赤門をくぐり東大に灯りをともし、故郷山梨県立病院ででっかい業績を打ち立てた。

201312_0
100万人の難病に解をもたらす
センターポジション成し遂げた人間力
2013年12月号 山中寿(東京女子医科大学教授 膠原病リウマチ痛風センター所長)
白衣も背広も脱いで待合室に座る姿に“お医者さん”がいる。
町のひとびとに慕われた父親の姿がかぶる。
いや町民よりずっと多い“星の数”に近づく何十万の患者を診てきた。

201311_0
永遠の命を与える“火の鳥”のように
万人に“光”の希望を届け続ける眼科医
2013年11月号 清水公也(北里大学医学部眼科学教室主任教授)
「人は目で見ていない、脳で見ているんです」にハッとさせられた。

201310_0未踏の高みをいく
世界的脳神経外科医は“ゴッドマザー”
2013年10月号 加藤庸子(藤田保健衛生大学 医学部脳神経外科講座教授)
優しさ、厳しさ、かわいさが同居するひと。脳神経外科の名医としてだけでなく、
世界の学会で率先して活動する姿に頭が下がります。

 

201309_0
「日本人ならITナイフ」
大胆な開発ヒーローは熱き“武闘派”

2013年9月号 小野裕之(静岡県立静岡がんセンター 副院長・内視鏡科部長)
どこか青年の面影を残す風貌の下に、
悔しさをバネにする強靭な開拓精神、苦しさも楽しみする楽天さ、そして信じる道を貫いた矜持がある。

201307_0
100%の成功率にこだわりたい。
腎移植のゴッドハンド、いざ鎌倉。
2013年8月号 徳本直彦(湘南鎌倉総合病院 腎移植外科部長、東京女子医科大学 泌尿器科准教授)
徳本先生のインタビュー全文(読売病院ガイド)
笑いは心をほぐし、免疫を高め、命を延ばすと言われる。
今回の「ドクターの肖像」ほど“(笑)”という文字が躍ることはなかった。時にそれは「(爆笑)」になった。

 

201307_0
整形創世記を切り拓き、
輝ける再生医療の丘を目指す
勇気とクリエイティブ
2013年7月号 持田譲治 (東海大学 大学院医学研究科 研究科長/ 医学部外科学系整形外科学 教授)
持田教授のインタビュー全文(読売病院ガイド)
傷んだ椎間板に、不要と言われた髄核組織を体外で活性化し、変生した椎間板に移植する。
髄核を摘出しない常識は覆したが、それを摘出して再移植する発想にまた大バッシングが起きた。
「再生研究を始めた直後のアゲンストはすごかったですね。学会で研究発表をすると、
有名な教授が“この研究の意味は一体なんなのか?”と壇上で言われました」

 

201306_0
“Passion lives him!”

光のメスでがんの壁を突き破る
2013年6月号 中野 隆史
(群馬大学大学院医学系研究科腫瘍放射線学教授/
群馬大学医学部附属病院放射線科教授/群馬大学重粒子線医学研究センター長)

中野先生のインタビュー全文(読売病院ガイド)
なぜそこまでやるのか?
「同胞意識です」
パッションの根源にこれがあった。すべての医療従事者がもたなければならない意識。
同胞とは“同じ祖国に生きる”という意味があるが、中野氏のそれは国境を越える。
なぜならがんには国籍などないからだ。その手から宇宙ロケットは飛ばなかったが、
患者の体内へ重粒子が飛ばされている。できるだけ多くの同胞を救うために。

201305_0
降るような愛を注ぐ

エリートを育成することが本学の使命
2013年5月号 齋藤 康(国立大学法人千葉大学長)
斎藤学長のインタビュー全文(読売病院ガイド)
「これからお前は人の上に立って若い者を指導していく。
そのとき心に留めておく言葉を送ろう。
それは“降るような愛を注ぐ”だ。雪が降る日に天に向かっていると、
雪が顔にあたって雪が溶ける。溶けても溶けても愛を注ぐように雪は降り注ぐんだと。
その気持ちを忘れずに若い者を大切にして、仕事をせいと」

201304_0
“神の手”ならぬ“神の眼”を持つ

心臓弁膜症手術のトップランナー
2013年4月号 川副 浩平(聖路加国際病院 心血管センター長)
川副先生のインタビュー全文(読売病院ガイド)
「すぐ文献を引いてこっちがいいらしいですよっていうのは、人の話じゃないですか。
ぼくのEBMと別の心臓外科医のEBMは違う。
それはぼくのエキスパタイズがそう言わせているんです。
何が大事でデシジョン・メーキングするのか?オマエのエキスパタイズはどうなんや?
それで動かんといかんことがいっぱいあるんです」