無灯火自転車にはワンコインの反則金を

あさひは中小企業とはいえ、一部上場企業。全国に257店展開する自転車と用品の小売企業である。それも子チャリやママチャリから、本格的なロードバイクまで取り扱う。特に力を入れているのが、安全で正しい乗り方のサポートだ。ブレーキ調節とか、ためになる内容がたくさん。

輪上妄想:ナチュラルになりませんか。

 昨夜から今朝にかけてしっかり眠れて、気持ちよく目覚めた。奇妙な夢を見たことはさておき 、いつものようにiPadをつかんでトイレにゆくと、フェイスブックにS女史から次の一文が投稿され ていた。 郷さん、鳥取のM病院の原稿、最初の書き出し、惚れそうでした。暖かい文でしたね。あの院長の顔が浮かびました。  某誌のために病院探訪記を書くという仕事を、S女史からおおせつかった。しばらく前に取材 して、一文を書いて、入稿した原稿。それを褒めてもらえた。わあ、ありがとうございます!

バイク(自転車)ブームは多様化・個性化へ

バイクに乗りづけるのに大切なのが“自分の楽しみ方の確立”。狸サイクルのようにレストアを楽しむのもよし。ロング旅行への挑戦も、ポタリングもいい。ぼくはジテツウ探訪。ひとり路傍探検隊を結成して、寄り道をして小さな発見をしたい。

自転車の一方通行規制に賛成!

警察庁及び国土交通省では、自転車の交錯による事故の危険性を減少させ、歩道・自転車道における自転車の通行を整序化するとともに、自転車道等の自転車通行環境の整備を推進するため、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(昭和35年総理府・建設省令第3号)の一部改正について検討しています。

自転車の鍵の話を少し。

現在開発中で(ファンドを募集中)チタン製の『TiGr Titanium Bike Lock』はビューティフルだ。両方のタイヤにロックが掛かるという見た目もいい。薄くて軽い板状なのにとても強い。重さは従来のものの1/3というのも凄い。さらにこの鍵を使わない時の自転車装着のスタイルもいい。製品化してほしいな。

被災地もそうでないところも、日常性が尊い。

今は人の関心が異様に狭まっている。恐いほど狭まっている。人間の本来の姿は多様性なのに。いろんな関心事を、ばらばらに、とめどもなく、一心不乱に、ウロウロと、あちこちへ、いそいそと、うだうだと、やるのが人間だ。それが日常生活なのに、今は恐いほどひとつのことへ。

いいな!の自転車用品と自転車ニュース

今週は我が自転車を若干改造しようと思っている。ドロップハンドルの一部を切断して“ブルバー”にしたい。ポジションを楽にするのと、にわかに増加した自転車ルーキーズの暴走に対処するため、安全度を高めるのだ。改造のモヨウはいずれ報告するが、今日は「いいな!」と思った自転車用品とニュースを取りあげる。

自転車はブルースだ、ロックンロールだ、アートだ、だから平和だ。

本当にそれほど危機なのか?原発は危ない。余震確率もまだ50%ほどあるというが。 国道を抜け河川敷のサイクリングコースに出てゆっくり走ると、グラウンドでサッカーをする子供達がいた。自転車を置き上着を掛け、歓声をあげてミニゲームをしている。ほっとした。向こうの方には夕焼けも広がる。

自転車ポートレイト in アフリカ

それを見るぼくたちは、アフリカの日常と自分の日常を分け隔てせずに、ごく自然に、自分のことのように感じることができる。自分の自転車と比べて、ハハンとかニヤリとする。だから愉しい。

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