Kindleで電子出版をした。テーマは「就活」。過去5年間、ASEAN留学生に講義してきたことを日本人就活生向けに書き下ろした…
消費ノルム
『ゆらぐ親密圏とフェミニズム』海妻径子氏著。めくると『消費ノルム』という用語にでくわした。
It
It is very ひどい実話だ…(^^;
人生から降りてはいけない
どうも途中で本を読み止める癖がついてしまっていけない。
結婚できるとは…
自分がしてあげたことが7、相手にしてもらったことが3くらいが五分五分だ。
月に一度、謎のお菓子と謎の本の日
そーだ、図書館を活性化しよう!と思ったとたん、cherryさんが神田まちかど図書館の記事を教えてくれた。
昭和ヒトケタ商社マンの天命
江商→安宅→伊藤萬という、いずれも経営破綻した大手商社を渡り歩いた繊維マンの生きざま。
自分の心をどうひらくか
寂しがりやのボクがなぜ寂しがりやなのか。それが本書でわかった。
“ヒロシマ•ナガサキ”を読んで
感想を書くのがヒロシマとナガサキの間の日になった。
小さなお国の小さなおうちで。
むしろこの70年、小さなお国の平和がありがたい。
HIGASHIYAの本
世の中で流行する和風ブームが「和」や「日本」をどんどん浅くしていることに、私は倦きていた。
読書子に告げる。
ぼくは恋するように本を読みたい。
自分らしい自分がいるふたつの場所
自分探しであちこち旅しても自分は見つからない。いやかえって見えなくなる。なぜなら自分は「ここ」と「そこ」にいるからだ。
おのれ自らペール•ギュントになる。
ソールヴェイ その謎はやさしい。 ペール じゃ言ってくれ、おれの全身、おれの真実。 おのれ自らとして、おれはどこにいたのか?