師がいるのは幸せである。師に恵まれないのは不幸である。
たまねぎで涙目になるな。
昨日買った玉ねぎ、よくなかったよ、と言えないんですよね。
地に足がついた仕事
年賀状がちらほらと来た。毎年減らしているが「ん?」と思った賀状が一枚あった。
ラーメン味道
その強烈な味の店の並びに(といっても100m離れている)、いつまでもつんだろう?といつも思うラーメン店がある。K店としよう。
円と縁
生まれるから死がある。始まりがあれば終わりがある。“うふふマーケティング”連載を終えた。2007年9月から2012年12月まで、一度も休まずご苦労様(と自分へ)。
地下鉄コンペに応募しよう!
銀座線が生まれかわる。日本最古の地下鉄が開業85周年を記念して、すべての駅でホームや改札をリニューアルする。
文道
「ジャンルにこだわるわけじゃないので…」とnaomiさんは笑う。こだわってはいない。ある人は風景を撮れ、ある人は人物もいい、と言うのも自然体で受け止める。
文化の質量化
2012年12月に開催予定の展示会&ワークショップ『手・紙 -te kami-』のために、ある手づくり商品を熱血試作中。その合間にギャラリー巡りをした。
ぼくのセカンドハーベスト
3.11以降、ぼくはどんなふうに、自分の“セカンドハーベスト”を考えただろうか?
神社や寺の楽しみ方を教えてください
“寺社ガール”と呼ばれる神社仏閣好きの彼女たちは、神社やお寺で自分のルーツ探しや自然に触れ、神聖なパワーをもらうという。どうやら私は神社や寺を「色眼鏡」で見ていたようだ。
Can Japanese Job Seekers go to Asian employment market?
This article is originally published in Business Media Makoto, a Japanese business website and translated by Yoshifumi Go, who wrote the original Japanese article (転職先は“世界”――そうした時代がやって来る).
墨田区、京島という生き方。
郷好文の“うふふ”マーケティング:東京最後の昭和ロマン、京島に学ぶ個性的な生き方
社会のみんなががんばらなきゃ――ジテツウを国民運動に!
社会のみんなががんばらなきゃ――ジテツウを国民運動に! 連載最終回は、自転車社会を実現するための3つの提案をしたい。自転車は人にも社会にも地球にもやさしい。さあ、ペダルを踏みだそう。(5月22日)
東京ソラマチ―“新しい下町”には未来へのとんがりがあった
ビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードです。 郷好文の“うふふ”マーケティング: 東京... 続きを読む →