今夜はジョブズがStupid!と吠えていればいいのだが…

“3”は、画像は良いにせよ、カメラは性能アップしたにせよ、コンピューティングのスタイルを変えてきたイノベーションではなかった。MacBook ProやMacBook Airと並ぶ「ひとつのシリーズ」におさまったのだ。だから3ではなかった。

iPad3登場前夜、ぼくもちょっと予想してみた。

今朝最初にポストしたぼくのツィートはこうだった。  iPadでFBが何十回も倒れる。ぼくの方がよほど丈夫だ(^^)  おはようございます。 ほんとによく落ちる。ブラウザの動きもまったり。第1世代だから…とおっさるでしょうが、まだ購入後2年未満。ですがもうすぐiPad3だとか。

iPad2を買ったMakikoさんに。

今日から久々に或るプロジェクトで相棒を組むMakikoさんは、どうやらiPad2を買うらしい。いやもう買ったかな?聞きそびれた。そんなMakikoさんに幾つかiPadグッズをご紹介。

カバーと中身

ぼくの新調したiPhone4、その純白の美しさを損なわないように、ぼくはクリアなケースを買った。よくある普通のジャケット。夏休みで数日会わなかったcherryさんにそれを見せるとー 「白なんて郷さんらしくない」 「え?」 「白ってイメージないのよね、郷さん。赤とか橙とか激しい色の方が似合う」

AppStore帝国

AppStoreの成功は「つくる、売る、買う、楽しむ、レビューする、改善される、新たな発想を生む」というサイクルがハマったからだ。アプリとiPhoneやiPadというハードがそのサイクルでしっかり回っているからだ。

iPad2とレグザタブレット

だがいよいよタブレット本番、それはリスペクト買い=アーリーアダプターではない。吟味買い=マジョリティの段階に入る。機能の比較、パフォーマンスの検証、あれこれできる欲張り機能、価格は根切り。リスペクト買いとは本質的に違う。むしろ東芝はそこをちゃんと読み切って、正しいアプローチで家電融合型タブレットを出して来たと言えるのだ。

iPad、iPhoneを自分のスタイルで使おう

ぼくは昨日自転車を改造して思った。自分の持ち物を愛するのは気持ちがいい。スワロフスキーもいい、シールもいい、バッグもいいし、スタンドもいい。自分のスタイルに手づくりでこだわるのは気持ちがいい。気持ちよく生きたいなら、流言飛語に流されず、自分のスタイルを貫けよ。

おっぱいとiPad2

「自分表現メディア機能」と「共感創出メディア機能」を強化するiPad2は本道である。闇雲にハードスペックをアップする他のタブレット機種は、そこがわかっちゃいない。

3時まで起きてませんて(iPad2のために)

iPadは仕事もソーシャルな付き合いも、遊びも読書も、打ち合わせもひとりで発想も、何でもこなす“無限マシン”。キーボードを取っ払い、ベッドでも台所でもトイレでも使えるコンピュータ。しかも世界中の叡智を注ぎ込むアプリの開発・販売チャネルまで構築した。

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