さらばこれまでの自分
2018年7月19日
よく「生涯の一冊」に出会えるかというが、それを正確に言えば、生涯の一冊だと「実感」できる瞬間をもてることなのだ。 … 続きを読む : さらばこれまでの自分
よく「生涯の一冊」に出会えるかというが、それを正確に言えば、生涯の一冊だと「実感」できる瞬間をもてることなのだ。 … 続きを読む : さらばこれまでの自分
家庭料理の味は、素材や調理だけでできるのではなく、家庭という調味料があるんだな、家族が作る空気成分が含まれているんだなと思いました。 … 続きを読む : 家庭という調味料で作るカレー
1999ー2017展というタイトルで、御茶ノ水のギャラリーf分の1で展示会が開かれている(1月21日まで)。展示作品は488枚のDM。過去19年間、このギャラリーで開いた488回の展示会。 … 続きを読む : ギャラリーf分の1、さようなら。そしてありがとう。
かつてフォルクスワーゲン•ゴルフという名車があった。いや、今もあるようだがここでいう『VW』はVolkswagenのVWではない。 … 続きを読む : VW Goal
嵐の中で執筆した。気候のではなく、心の中の、である。 … 続きを読む : 嵐
しばらく前に読了した日野原重明氏の『生きることの質』について書いておこう。 … 続きを読む : 『生きることの質』背筋が美しい人へ
私の動詞は「書くこと」である。愛の苦難と冒険を書くことである。 … 続きを読む : 愛するということ(5)
愛するとは届けあうことである。 … 続きを読む : 愛するということ(4)
自分が自分から剥がれていく感じ、とでもいえばいいだろうか。 … 続きを読む : 愛するということ(3)
心に下げる錘を重くしたい。 … 続きを読む : 愛するということ(2)