ずっと考えて、その夜に降りてきたのは「感謝」という言葉だった。

この記事のライターは誰か？りり〜郷です（^^）、わたし。

「BigBossサイテー！なんとかしろよこの連敗街道！」

かくかくしかじかでこれが自分です、と女史に説明しました。仕事では男装していきますからと言うと…

能天気ですから。

このerosionという言葉に出会った時、「これだ！」と思った。

私の顔はドレープに覆われていた。

第二章、あっさり始まりました。

全米のヒーローでセレブのブルース•ジェンナーが、世間を驚愕させたケイトリン•ジェンナーにいかになったかを書いた『The Secret of My Life：Caitlyn Jenner』。

あんがい私は挑んできた、ということに気づかされた。