MP研就活支援勉強会 第16期のみなさんへ

ベトナム人留学生の就活支援講座、第16期が終了。今回はコロナ禍のせいで、最初の一回だけ対面講義、二回目以降はずっとzoomでした。おかげでオンライン講義という新しい方法が学べたのが第一の収穫で、資料を理解されやすくするため、いつもより気合いをいれて講義資料を作ったのが第二の収穫でした。

毎回15名前後参加のオンライン講義はつらいよ。どうやったら盛り上がるのかばかり考えていた。下の画像にあるように、左側にプレゼンの画面共有、右側に参加者のギャラリービューという画面構成になるが、ページめくりはMP研(主宰者)にお願いして、ギャラリーが寝てないか、あくびしてないか、つねにチェック。肩がこりました……^^;;

さて昨日は、16期のみなさんと表彰式と打ち上げ式があった。ぼくはzoom参加をつらぬかせていただき、代わりに生徒へお言葉をのたまいました。以下原文。

MP研就活支援勉強会 第16期のみなさんへ

就職活動勉強会へのご参加、ありがとうございました。コロナウイルス感染症のために、全11回の講義で、Face to Faceでできたのは、はじめの1回目だけ。あとはすべてZoomになりました。オンライン講義に参加してくれたみなさんに心より感謝いたします。

講義のおわりに、みなさんに贈ることばを考えました。優れた人材は、次の3つの要素をもっています。

1、Work Globally
Globalとは地球です。みなさんは留学生ですから、ベトナム人と日本人の二つの目を持ちます。世界のひとびと共に働くことができます。

2、Self-Motivated
Self-Motivated personとは、自分から仕事をつくることができる人。問題発見、解決するアイデア、実行。顧客満足も新規事業も起業もすべて自分から始まる。

3、Responsive to Change
Responsiveとは「対応する」、Changeは「変わる」。コロナウイルスで社会は大きく変化します。その変化のなかで、自分も変化し続けてください。変われなくなったら、そこで終わり。

以上の3つの要素をもって、仕事をしてほしい。問題は、何のために働くか?ある人はお金のため、ある人は家族のため、ある人は夢のために働くという。わたしは、あえてこういいたい。

地球のために働こう。

MP研を創設したM氏はよく「地球は丸い」といいました。「だが“いびつ”だけどね」とつけくわえました。

いびつとは「歪(ゆが)んでいる」という意味です。地球には人種差別、貧富の差、戦争、暴力、汚職などの「歪み」がある、だから丸くないのだとM氏はいいました。わたしたちは「すこしでも地球を丸くしなければならない」。そのために、どうぞがんばってください。

2020/06
講師 郷好文 

生徒のみなさん+PCの画面にいる幽霊…

コロナウイルスのせいで就職はめちゃめちゃ厳しい。業種によっては採用ゼロだ。しかし、いまこそ地球のために働かなくてはならない。ウイルスでいびつになった地球のために、なにかしなければならない。感染症だけでなく、格差だの差別だの圧政だのと騒がしい世界にあって、いまこそ何をするべきか、誰のためにするのか、どんな気持ちでやるのか、決めやすいと思う。がんばろう、へこたれず。


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