AIのあるiPhone

新味がない割に設定にずいぶん戸惑った…^^;;

iPhone8である。パッケージは見事だ。箱を包む厚手のフィルムは一箇所を剥がすと四方すべてがハラリと外れる。上蓋はかつてのようにきつすぎずスンなり開くし、中の本体部品の収まりも見事である。機種変更なので初体験のSim交換はドキドキしたが、ドキドキはここまでだった。

まずデータ移行がうまくゆかなくて。

音楽や画像をiTunesからiPhone8へ移す。画像は2万もあるので2時間かかった。移し終わったと思ったら「問題があります」みたいのが出てやり直し。もういっぺんやったら画面がフリーズした…^^;; 時刻は夜半過ぎ。翌日、ホームとサイドボタンを押してもウンともスンともいわないのでAppleのチャットに助けを求めた。親切にも「iPhoneの強制再起動」というのを教わって復元できた。どうもありがとう。うまくゆかなかった理由はPCとiPhoneのiTunesのバージョンずれらしい。

実は復元後もそこから先に進まなかった。なんだか重要なものが搭載されていない。再びチャットに助けを求めると、「バックアップ」でも復元をしないとならないというのがわかった。SimカードのデータをPCに移すのだ。つまり、最初はPCに保管されていた音楽や画像のデータをiPhoneに移した。次はiPhoneから「私はこういう人です、PCさんどうぞよろしくお願い申し上げます」という作業がいるのだ。当たり前といえば当たり前だが、私はSimを初めて自分で移したので思い至らなかった。

しかしそれはおもしろいなと思った。PCとiPhoneの出会いを仲人する感じといえばいいのだろうか。ここにこそ人工知能があればいい。データが同期されるときこんな会話が画面に表示される。

PC「新しいiPhoneさん、よく来てくれました」
iPhone「macbookさん、これからお世話になります」
PC「私は2012年モデルだからもう年寄りです。iPhone8君は若くていいね」

まさにAIのあるiPhoneである。こうしてデータが統合され、iPhoneが使えるようになってゆけば楽しいし、お年寄りにも楽々である。新しい技術で何をするか?かっこよくするだけでなく、人間的にすることができれば、手塚治虫が夢見た時代が創れるのではないだろうか。

※昨日のブログの書き換えバージョンでした。

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