今度のドクターの肖像(ドクターズマガジンの医師の物語)は「文章万事塞翁が馬」になりそうです。
内部統制する未来会社
私がコンサルタント職として働いていた会社を辞めたひとつの理由が、内部統制という誠にひどい仕事(内部統制というル... 続きを読む →
わたしは神経難病なの!
その女性は、私の部屋のベランダのポリカーボネートの屋根の上からそう叫んでいた。そうか、難治の神経難病か…。
XXXウィークに入りました。
昨日(10/23)から「XXXウィーク」と名付けた期間に入った。
梃子:『重力と恩寵』から
大雨の選挙サンデーである。それでも投票に行くつもりだが、心身が濡れるほど投票したい候補者がいないのは私の問題でもあるけれども…
のほほんと働く
誕生日を迎えた娘より返信来たる。まだ生きておった…
平静な心をもつために「リトル•ゴウ」を心に。
医師日野原重明氏の本から導かれて『平静の心 オスラー博士講演集』を読んだ。18講演のうち、冒頭の1889年の講演は心に残る。
親を語るとその人がわかる。
ASEAN留学生就活講座、今期の講座全10回のうち昨夜は5回目。前回と今回はプレゼンテーションがテーマである。
努力:『重力と恩寵』から
努力は先を見過ぎると欺瞞になる。
何のために書くか。
医師の物語(ドクターの肖像)がなかなか書けなくてつらくなるとき、ひとつ思うことがある。
『生きることの質』背筋が美しい人へ
しばらく前に読了した日野原重明氏の『生きることの質』について書いておこう。
福翁自伝のベトナム語訳
ファムさんはベトナム人に本当の福沢諭吉と明治維新の意味を知らせたいと考えて、翻訳を決意した。
こんばんは
それはないだろう…
善き大病をしよう。
同じ人間、どうしてこうも違う心もちになるのか。自分の強みに頼るか、公の強みに頼るか、その違いがあるからだ。