いかに見抜いてやろうかと楽しく書けた。ドクターズ•マガジン、ドクターの肖像は下村登規夫氏(さいがた医療センター院長)。
愛するということ(3)
自分が自分から剥がれていく感じ、とでもいえばいいだろうか。
愛するということ(2)
心に下げる錘を重くしたい。
使命感
講義の中身がまあまあ煮詰まってきたので、留学生向けの講義紹介文を書き直そうかと思っている。
愛するということ(1)
大きな救いになる本である。
潮目が変わった…たぶん。
トンネルまたトンネルのようなものですな。
人生を議論する場面
2017年後期の〝アセアン留学生就活支援講座〟が始まった。
あせらず、あきらめず、あてにしない
なるようにしかならない。すべてのことが結果はどうでもいいヤと突き放して思えるようになってきた。
突っ込めインタビュー
珍しくインタビューの前に、ある医療者の本を何冊も読んでいる。
友だち
猫のピノ子である。こいつはぼくしか友達がいない。