手作りは心を救う。

6月7日にご朱印帳出張ワークショップを相模原市で開催した。奥様からお年寄りまで14名の参加を得た。

蛇腹加工済みの奉書紙の本文を使い、表紙はお好みのものを選んで貼る。恒例になった「職人による蛇腹加工の実演」は好評。なかなかこうはできない。開始前に参加者が揃わず、時間稼ぎで自己紹介をしてもらったが、何人かの人が「橋本という都会に久しぶりに来た」と言っていた。相模原市が政令指定都市だとぼくは初めて知った。

今回の表紙の紙は日本橋榛原と小津和紙の混在である。ぼくは榛原で揃えてほしかったが、職人によると貼りにくいものがあるので小津も入れたという。奉書紙がどうの、黄ボールがどうのと毎回言うことが違う(笑)あまり取り合わないことにしている。


テンプレートを当ててカットする。表紙をボールに貼る。四隅は最初に切らず、短辺を貼ってから鋏でカットする方法になっていた。どっちでも同じだけども、これも職人がいつのまにか変えていた。


職人パトロールで不具合を一人一人調整してもらった。さすがに何回も出張ワークショップをしてきたので慣れていた。

手作りする人の姿勢を見るのはいいものだ。人は集中する姿が美しい。

終わってから、かみのみかオンラインショップの品揃えの打ち合わせもした。4月までめちゃ売れたが5月からポツポツのせいもあって、最近入荷が少ない。そこには職人との綱引きがあって、ぼくはなるべく多種類を作ってほしい、一方職人は単種類がいい。なだめながらお願いしている。今月末くらいには神社サイズも作ってもらえる。

ご朱印ブームで激しいご朱印帳営業をしている業者もいるが、かみのみかは神社巡りのようにゆったり。それでいいかなと思うのはそういう商品だからだ。ただ品質一番、梱包丁寧、配送は迅速。

手作りはしぼんだ心を救う。

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