過去を引き上げる鎖を太くするもの
2017年5月31日
たとえばここは近未来のえんがわである。ボケたお年寄りがお茶をすする。独居なので、そばにいるのはロボットである。 … 続きを読む : 過去を引き上げる鎖を太くするもの
たとえばここは近未来のえんがわである。ボケたお年寄りがお茶をすする。独居なので、そばにいるのはロボットである。 … 続きを読む : 過去を引き上げる鎖を太くするもの
ところがどっこい猫どっこい…すんごい効果だにゃ。ニャニがって… … 続きを読む : 猫にまたたび〜えびす顔(o^^o)
よく人は二種類に分かれると言われる。 … 続きを読む : 人は二種類おる。
見ごたえ、登りごたえがあるのが高知城である。 … 続きを読む : 城は人なり
いつまでたっても呼び出しが切れない。19回目で仕方なくでたら、共通の友人の訃報を告げてきた。 … 続きを読む : 自然死
5月20日のミドル級タイトルマッチはいろんな意味で残念な結果だったが、村田選手は負けてもゲットしたでっかいものがある。 … 続きを読む : 共感の男、村田諒太
アイデアをめぐって反省と気づきがあった日になった。 … 続きを読む : アイデアを諦めない
しばらく前に近所のメロンパン屋が潰れた。駅前の一等地、といっても郊外のローカル線だが… … 続きを読む : メロンパンの夢
なぜそれを飼うのか?それは男がなぜ女を好きになるのか、と似ている。 … 続きを読む : 猫、いつも機嫌が悪い動物。
ピンときた。ボブ•ディランもこれでカチンときたのではないか。 … 続きを読む : ボブ•ディランがノーベル賞よりもうれしいこと