たとえばここは近未来のえんがわである。ボケたお年寄りがお茶をすする。独居なので、そばにいるのはロボットである。
猫にまたたび〜えびす顔(o^^o)
ところがどっこい猫どっこい…すんごい効果だにゃ。ニャニがって…
人は二種類おる。
よく人は二種類に分かれると言われる。
城は人なり
見ごたえ、登りごたえがあるのが高知城である。
自然死
いつまでたっても呼び出しが切れない。19回目で仕方なくでたら、共通の友人の訃報を告げてきた。
共感の男、村田諒太
5月20日のミドル級タイトルマッチはいろんな意味で残念な結果だったが、村田選手は負けてもゲットしたでっかいものがある。
アイデアを諦めない
アイデアをめぐって反省と気づきがあった日になった。
メロンパンの夢
しばらく前に近所のメロンパン屋が潰れた。駅前の一等地、といっても郊外のローカル線だが…
猫、いつも機嫌が悪い動物。
なぜそれを飼うのか?それは男がなぜ女を好きになるのか、と似ている。
ボブ•ディランがノーベル賞よりもうれしいこと
ピンときた。ボブ•ディランもこれでカチンときたのではないか。
ニャオンツ
「猫は困っていない。困っているのは飼い主だ」
さび色はぼく、黒はキミ
数日前、雇い主に「なんで休むんだぁ!仕事出てこい!」と叱られる夢を見たと書いた。その夢にはその前のシーンがあっ... 続きを読む →
我慢
しばしば外国人は日本人よりも日本人らしくなる。そこから教えられる。
ベトナム人留学生就活支援講座、上半期の半分を終えて
そこらをひっくるめてたぶんキーワードは「共感」だと思う。