利益は末端の悲鳴でつくる

今日、2つ封筒が届いていた。両方とも分厚い雑誌サイズで、同じ重量(200gとない)。何かと思えば封筒でした(^^)。Amazonで注文した宅配便用封筒10枚。ぼくのオンラインショップで使う。

何しろ送料込みで350円と安い。品質も相応だが。でもそれを「ゆうメール」で送ってどれほど利益が出るのか?とお節介を焼いてしまった。

というのもオンラインショップでは配送が大きな問題だから。購入者は配送無料を期待する。ぼくのショップではあざとく配送料を込みで表示する。ただ秘密ではなく、1個あたり200円かかる。郵便局のスマートレターやレターパックと梱包材料費。配達は早いし、ポストインなので宅配便のように再配達がない。

宅配便はそれに比べていろいろキツい。

2週間ほど前に購入したジョイントマットは、でっかい段ボールで4箱届いた。ぼくの住まいは3階でエレベーターが無い。だから最初のひとつをクロネコヤマトが運んで来た時、「申し訳ない」と階段を上り下りして一緒に運んだ。

宅配便の現場は人手不足でクソ忙しい。個数引受制限をするニュースもあった。クロネコの売上高は1兆円を超えるが利益は600億円、営業利益率はわずかの0.6%である。ショップにとっても宅配料金は高いが、大口のAmazonは配送費用を小さくできる。だから皆Amazonで買う。オンラインショップが儲かるというのはAmazonのことである。

それはさておき、配送業者が嫌うのは「再配達」である。最近は宅配便ポストもあるが、せめてデカイサイズのポストをどの住宅も付けるべきだ。また再配達の場合は「受領者が100円払うルール」を業界で決めてもいいと思う。そもそも昼間配達と夜間配達は料金に差をつけていい。

なにしろ今どき、どの業界も「利益は末端の悲鳴」でつくられている。

コンビニしかり、飲食業しかり、IT業界しかり、広告代理店しかり、外国人労働者しかり、宅配業界しかり… それが良い社会だとぼくには思えない。

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狙うものは…-^^-

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