赤星先生、どうもありがとう!

夜空の〝RED STAR〟が見えるようになった恩返しが、少しできただろうか。

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2017年2月号のドクターズマガジン〝ドクターの肖像〟は赤星隆幸氏。日本一、いや世界一の白内障手術外科医である。千代田区の三井記念病院の眼科部長として、また日本橋と秋葉原のクリニックと併せて、年間1万件を超える白内障手術を手がけている。

若い人は「白内障なんて…」と思うだろうが、70代になればほぼ皆がなる水晶体が濁って視力が落ちる病気である。30年前にはたいへんな手術だったが、彼のおかげで片目4分、両眼8分の手術で治る。〝Akaboshi Prechopper〟と呼ばれる器具で「たった1.8ミリの傷口」から高性能眼内レンズを挿入する。日本やマレーシアの元首相や、中近東の王子や、著名人や有名人の執刀はもとより、ぼくのような無名の者にも等しくその技を提供してくれる。

今回の肖像は彼の手術の体験者ゆえに、何人も書けない切り口から手術の模様を描いた。そして自治医大1年生で学会デビュー、5年生で英国の学会で発表をした頭脳と、「絶対に眼科医になる」という不屈の意志で、免除されるはずの授業料1680万円を繰り上げ返済して、講師や助教授などの栄誉も捨て、市中病院で修行を積み、オリジナリティのある白内障手術を苦労の末、開発した。

彼を突き動かしたものは何か?彼という男の真髄はどこから見えるか?

今回の肖像はとりわけ良く書けているので(本当なのです)、赤星先生から直々に「一生ものです」と御礼を頂きました。多少多めの見本誌を編集部から頂けるので、眼科医のぐっとくる物語を読みたい方、父母が白内障の方など、電子メールで「お名前と住所」をお知らせください(go@cotoba.jp)。10名様まで一部ずつお送りします。折り返し82円切手3枚を郵送料としてぼくに送ってください(住所は見本誌の封筒に)。

目が良くなるのはほんとうに素晴らしい。夜中、原稿にうなされて起こされて、ふと窓からが綺麗に見えるので癒されます。赤星先生、どうもありがとう! 

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