ご冥福

ぼくも独り者だから色々考えてしまった。行いが悪いので天国に行けないのはええけれど…

Facebookの知人が逝った。ご老人であるし、もともと持病も抱えていたし、最後の書き込みがあってから2週間も音沙汰(アップデート)が無かったし、その書き込みも「発熱して」という画像で終わっていたし。同じ県のちょっと遠い所に住んでいることはわかっていたが、住所までは知らないので、ちょっと行けないし…と思っていて、せいぜい俳句を書き込んで安否確認してみたのだが。

どうやらその書き込みの後に亡くなった。独居…いや猫が二匹いた。ぼくのところと同じく捨て猫だった。

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不謹慎にも猫達はどうなったのか?と思った。わかったのはご老人をずっと守っていたというのだ。見つかった後、老人を連れてゆくなとニャーと言ったらしいのだ。しかしどうやって2週間も生きていたのか。どうやら窓が開いていて、そこから出入りをして、水分など補給していたようなのだ。

しかし冬のさなか、窓はどうして開いていたのか。老人が覚悟をして開けたのだろうか。

ぼくは先週から翻訳の仕事をぎゅっとして、原稿の書き直しも平行してやっている。昨日は講義、今日は取材、御朱印帳の運搬もした。根を詰めたのかただ今、体調絶不調である。明日、誰にも看取られずに死ぬのはつらい。定期連絡をする肉親は息子くらいだし、それも事務作業だし。会社に勤めていないから同僚もいないし。いや猫がいる…といっても餌もやれず、水も替えてやれないのがかわいそうだ。

窓を開ける体力があるだろうか。なさそうだ…(^^;)開けても三階だし…しかしお前なら隣の屋根伝いに飛んでゆけるよな、ピノ子。

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体は強いに越したことはない。そして安否を憂慮してくれる人がいるのはありがたい。ぼくも独り者だから色々考えてしまった。とにかく今夜はもう寝ます。おやすみなさい。

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