賭け事

toto Bigなどを買う時に必ず思い出す言葉がある。中学の技術家庭の男性教師の言葉だ。

「景気が悪くなったり、追い詰められたりすると、人は賭け事をするもんだ」

確かに…と思いつつも買ってしまったり(笑)。でも気が小さいからtotoでも一口とか三口とか(笑)ほんとカワイイもんだ。比べて亡父は競馬で毎週数万円を勝って負けていた。土曜日曜はパチンコ屋に数時間いた。だがいつぞや「結局はマイナスだ」とポツンと言っていたな。

さて今年カジノ法案が成立すれば、日本のそこかしこにカジノリゾートができるそうだ。まあ今もパチンコや競馬競輪競艇があって依存症になる人は既になっている。リゾートは観光客相手だから、その場限りのエンジョイ、依存症増加に直結するとも思えない。ならんようにすればいいだけだ。

むしろ問題は施政者の意識である。

大阪には五輪誘致失敗の負の遺産の構築物(夢洲)があって、それをカジノに変身させてチャラにしたいそうだ(日経記事)。他地域もそういう事情があるだろう。日本の内なる経済力は少子高齢化で衰退だから、海外からの観光客3,000万人にカジノで遊んでもらって、経済を高揚させる。すると東京五輪の跡地もカジノになるのか?あ!それなら何千億かける採算のツジツマは合いますね(^^; いっそ豊洲市場こそカジノにしませんか。世界に類を見ない〝マグロも美味いカジノリゾート〟(笑)

余談が過ぎた。しかしカジノ経済が高揚しても、富める企業が富み、富める経営者が富むだけではないのか。中小事業者にもメリットがあるのか?リゾートは利権が高いので中小事業者は入れまい。収入のベースは庶民から300円または3,000円せいぜい1万円を徴収する税金のようなものだ。お金の流れをちゃんと説明してほしい。

それよりも、「もしかしたら」という〝夢もどき〟を追い求めさせるのが施政者の使命なのか?これが問題だ。

技術家庭の先生の言葉は重し。政治家よりずっと人格形成上の恩を感じる。

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ヒコーキは上がり、ぼくの熱も上がり…早く寝ます…^^;;

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