2016年前半はしんどかった。でも6月を境に好転に転じて、暮れに向かってアゲた。ピノ子がうちに来てくれたからだ。
シュバイツァーの『水と原生林のはざまで』
若い頃に読んでいたら、猛勉強して絶対医者になった。
アングラの旗手たちへ
根津甚八は紅テントからメジャーに転じて成功した俳優だったが、どこかアングラがあった。そう思うのは昭和人だけだろうが…
食と幸せ
食べない、食べては吐く…猫のご飯のことだ。
自ら考える人に。
オバマ大統領の広島スピーチのように、真珠湾で人道的で心に残るスピーチをしてほしい。
うちの猫が一番!
自分の家の猫が一番。不思議なもので猫飼いはみんなそういう。
自分を許す
全てを見る目をもてれば、自分にも人にも世界にも素直になれてゆく。
聖夜の鳩
あなたのクリスマスツリーの下にはどんなプレゼントがありますか?
ものになる
「ものになる人」という言い方がある。その「もの」とはどういう字をあてるのか。
ピノ子と6ヶ月
ピノ子がぼくの家にやってきてちょうど6ヶ月たった。
御朱印帳撮影日和!
今日、かみのみか工房で某誌の取材を受けました。
健康で平和なクリスマスを願い…
ベッドの下から発見したのは…
水平読書の効能
ある作家に興味を持って彼/彼女を数冊読む。それを〝垂直読書〟と言おう。それに対して知識の波紋を広げてゆくのが〝水平読書〟である。
鹿島アントラーズよ!リアルか?
1-2になったというのでびっくりしてネットでサッカーを見出した。