人生はどんな局面でもアイデア

今夜のASEAN留学生就活講座、テーマは「アイデアのつくり方」である。毎回一度はこれをやる。今回は新しい試みで電通で開発された「マジックワード」というのを演習でやった。

テーマが「水族館」だとしよう。ある水族館がもっとお客さんを呼びたい。どうやったらお客さんが来るか?そのアイデアを「強制的に」ひらめかせる「魔法の言葉のカード」を作っておく。次のカードは演習のために簡易に作ったものだ。

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「泊まれる水族館」「恋する水族館」「富裕層の水族館」…と言葉を重ねることによって、「水族館に宿泊できるなんて楽しい!」「入場料が1回10万円の海洋水族館」「合コンの水族館」などとアイデアを出してゆく。

言葉は巷で最近使われているものを選ぶ。「食べれる水族館」なんて「あそこで泳いでるヒラメ、さばいて」とか、そんな巨大なイケスの水族館はまだない。「あそこで泳いでいる人魚、ここに呼んで」とすると別の商売ができそうだ…(^^*

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演習では「この部屋にあるモノにマジックワードを付けてアイデアを出す」がテーマで、床でも扇風機でもエアコンでも椅子でも何でもいい。アイデアが出てきた。「つながる鏡」はインターネットでつながる鏡で、オハヨーの挨拶もできれば一緒に髭を剃ることもできる(笑)「一人暮らしのお茶」は淋しくても元気になるお茶らしい。握って「色の変わるペン」は手の平の体温で疲労を教える。これがあれば電通の社員も自殺しなかったかもしれない。

アイデアだしはユルく楽しくたくさんやろう。たいてい「一番最初に閃いたアイデア(のカケラ)」が一番いい。何よりも「わたしならこれが欲しい」が大切だ。顧客ニーズなんて無責任なことを言っているうちは、大したアイデアは出ないのだ。

暮らしはすべてアイデアでできている。デートも求婚も子育ても家事もペット飼いも、かつて「新しかったアイデア」である。だから無限である。

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