好きって強い。

今日は仕事先でポーポーという珍しいフルーツを頂いた。

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マンゴー+バナナ÷カキ=ポーポー?このタネの多いフルーツは美味しかった。心療内科の先生や患者さん、そのご家族と共に本づくりのタネをたっぷり仕込んできた。収穫話しの一つに「ペット好き」がある。

猫や犬のペットは信頼する飼い主が信頼する人も信頼する。

つまりペットが飼い主を信頼しているなら、その飼い主が信頼する人にはすぐになつく。初対面でもひっかくとか吠えるということはない。ペットは人間関係をよく観察しているのだ。

思い当たるフシはある。ぼくが信頼する知人の猫はちょい神経質なところがあり、見知らぬ人をガブっと噛んだり引っ掻いたりする。ところがぼくには最初からなんとなくなついた。しかもサカリのときは擦り寄ってきて、膝の上に乗ってきたりする。このペットでそんな人は初めてと言われた。

逆もまたしかり。うちのピノ子はその知人にすっかりなついている。そんなにたくさん会ってるわけじゃないのにツメだって切らせてくれる。ぼくが切るときはあんなに不安なくせに(笑)。なぜなら、ぼくがその知人になついているからだ(笑)

もう一つは患者の家族会での話し。それまで犬嫌いで触るのもイヤだった人が、ある日犬を飼いだした。何年もたって家族同然に可愛がった。ペットが具合が悪くなってソソウしても必死で看病もする。みとりも最後まで心をこめてしやった。

好きならばできるのである。

そこで問題は大介護時代である。高齢者の父や母がどんどん亡くなってゆく。亡くなる前には介護が必要になる。そこで問題。親子関係が悪いと親を介護ができない。好きじゃないからだ。ひょっとすると葬式にさえ行けない人もいる。これも思い当たる人がいた。家族内の好悪の感情が引き起こすことは根が深く影響が大きい。これから最終コーナーで本に仕立ててゆくが、テーマは家族である。

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無人駅から世の中の好きを少しでも増やす文を発信したい。

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