電子出版事始め

Kindleで電子出版をした。テーマは「就活」。過去5年間、ASEAN留学生に講義してきたことを、日本人就活生向けに書き下ろした(書き下ろしなんてかっこいい言葉_笑)。タイトルは『就活はつらいよ だからこそ。

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内容は直球主体にスライダーを多投。何しろ著者は変人だから(笑)。しかし喋らせる講義で苦闘した集大成。評価の良かった講義を中心に、役に立つことを目一杯入れた。就活生だけでなく二十代、三十代の社会人にも役立つはず。今日午後アップしたのにさっそく販売された。

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電子出版は初挑戦、何事もやってみなはれ。

まずKindleにしたのは一人勝ちだからだ。Amazonで売れないならどこでも売れない。他のサイトよりも電子化しやすいのもいい。表紙も手作り感満載(笑)でも不安もある。

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一番の不安は画像ファイルのレイアウト。本文と一緒にzipして…とあるのでダイジョウブだろうけれど…。本文レイアウトも何もかもおまかせで思い通りにはならない。フォントも目次も無味乾燥。誤字脱字も含めて編集を介さないのはつらいよ。そもそもPRも自分だけ。さっそく紹介文の改行を忘れた失敗もした(右にずらーっと文が伸びてしまっている)。

価格は350円にしたが意味はない(ごーさんの逆でサンゴー_笑)。Amazonの取り分は30%、著者は70%=226円(消費税8%はでかい)。売れなくても赤字にはならないけれど時間•労力は報われない。その点、印刷出版は初刷りの印税10%をくれるからありがたい。

結局いつの世も出版側が一番儲かる。とくに電子出版はランニングコストが小さい。しかもEPUBとかWordとかPDFとか、協力業者が開発してくれてAmazonがゼロからプラットフォームをつくるわけでない。

一番電子出版に向いているのは、少し名が通って固定ファンがいる推理小説作家で、編集者と表紙デザイナーを雇って本に仕立てて、1冊500円でアップする感じ。利益@300円で9000部売れれば270万円(9000部=増刷2回分のイメージ)、編集+デザイン費用も払えてまずまず。

印刷出版もむつかしいけれど、電子出版がむつかしいワケもよくわかった。できれば印刷で出したいけれど、今営業努力をこの本に注ぐより、心療内科の先生の本で出版営業をかけます。就活本は内容を改善して再度挑戦もできるという判断で、DIYした。

でも挑戦は得ることばかり、やってみるもんです。

目次をご紹介します。

はじめに:自分で考える

【面接に行く前に/就活準備編】
第1章 グループを読むレッスン
第2章 聞き上手のレッスン
第3章 メモのレッスン

【面接とグループ討議に備える/就活技能編】
第4章 討議をするレッスン
第5章 討議をさせるレッスン
第6章 語れるレッスン
第7章 アイデアを出すレッスン
第8章 1+3+30のレッスン
第9章 感動のプレゼンレッスン
第10章 あがらないレッスン

【会社をざっと深く知る/就活知識編】
第11章 はたらく魅力文をつくる
第12章 会社分析の切り口
第13章 ビジネスモデルのおにぎり
第14章 経営者の小話を200字で書く

【天職が降りてくる/自分を知る編】
第15章 君の人生のキーワード
第16章 天職は「好きなことプラスワン」
第17章 資質のプラスワン:優先席に座りますか?
第18章 親越えプラスワン:就職とは自立の第一歩
第19章 それでも迷ったら…「どんな笑顔や言葉がうれしい?」

【志望会社を訪ねる/Are you ready?編】
第20章 5つの武器で面接を乗り切る
第21章 1+3+30でプレゼンを締めくくる

おわりに:もしも天職でなかったら

ぜひご検討ください。

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