背中を見つめて

瑠璃白さんが哲学で夏期講習を受けている。昨日の講義では、後ろの席のオジサンがひゅーひゅーと音を立てるのに懲りて、今日はキレイにしている女子学生の後ろに座ったそうだ。授業が始まるとみんな突っ伏してくれたので至福だったとか(笑)

わかるわかる。だれの後ろに座るかは重要だ。

ぼくも社会人になってから、カリフォルニアの州立大学で会計やマーケティングの夏期講習を受けたことがある。マーケティングの講義はでっかい講堂だが、会計の方はちっちゃかった。前後の座席が近くてムレムレした。

ある日、前の席に露出度の高い女の子の背中があった。ぼくの目の露出計は壊れてしまった。あまりに見つめ過ぎて背中を焦がしたもん。よく見るとソバカスだった。白人は多いんだよね。

同じ大学のキャンパスにあった映画館によく行った。小さなシアターで、ある映画の日、ムレムレする女の子が隣に座った。ぼくの心臓の鼓動でシートが揺れだした。ところがすぐに女の子は席を変えるため、立ち上がっていった。英語の単語が三つきこえた。

How huge head!

「なんてでっかいアタマ」という意味だが、ぼくらの前の席の男性のヘッドのことだ。たしかにアドバルーンのごとくでかかった。その日の映画は半分しか見えなかった。

誰の後ろにつくか、これは重要だ。

振り返るとコンサル時代に横田さんの後ろについた。ものすごく勉強になった。彼はまだ元気だろうか。その前の会社の新井部長の後ろにもついた。ものすごく勉強になった。cherryさんの後ろにもついた。やっぱりものすごく勉強になった。だいたいこの三人くらいかなあ、後ろにずっとついて勉強になったのは。

ご高名なダレソレに学んだことを勲章のようにカザス人がいるが、名は重要じゃない。心の底からムラムラできたか?それが重要だ。背中のニキビを数えられるほど接近せよ。夏なんだから許してくれるよ。

IMG_1484(1)

ピノ子の背中です…(^^

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