仕事家

家を仕事場にするとマズイこともある。

もちろんこれまでもギャラリーに出ずに、家で仕事する平日なんてゴマンとあった。だが規則的に出かける場がなくなると、自宅で仕事ペースも作らないとならない。仕事ばかりじゃ殺伐とするし、かといってニャオニャオばかりしてもいけない。

マズイことを挙げてゆこう。まずである。だらしなくなっていかん。ゴミも出すし、郵便局や銀行にだってゆくのだ。

仕事時間。元々仕事ばかりだったけど際限がなくなる。猫と遊戯時間を入れることで切り替えたい。

食事。元々貧しい食には慣れっこだが、ずっと自分のために作るのはしんどい。つい「卵かけごはん」になってしまう。だからこういう差し入れはありがたい。おいしかった。

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睡眠もやばい。下手するといつまでも寝子になるし、いつまでも起きていることになる。電車での爆睡ができなくなったのが残念である。

下界との接触。うーむ…今日人間と話したのは宅急便に「どうも」と、駅構内のATMの修理スタッフに「あ、また壊れている…」だけだ。あとは聞き取れないインタビューテープに向かって毒づいて、夜にちょっと吐いたピノ子を大丈夫?と慰めた。

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自由業は自由業でもあり不自由業でもある。自分で描く山に登る登山家にもなれるし、心につくる壁の中の囚人にもなれる。

結局大事なのはモーチベーション。だんだんわかってきたが、結局貧すれば瀕するほど、「自分のために」では盛り上がらない。自分なんてどうでもよい。体裁も服も食事もどーでもいい。ただ愛する人のために何とかもう一旗あげたい。ウチの子になってくれたピノ子に健康にいてほしい。家を仕事場にすると本当に大切なことが見えてくる。

がんがん働こう。儲けたら仕事場をつくろう。そこはワークショップもできれば、文章も書ける。歌を歌うことも、料理することもできる。猫も飼うことができる。

なんだ今と同じじゃないか(笑)

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