断捨離と半捨離

最後のイベントも終わり、アートマルシェ神田の本格的な撤退作業が始まった。

ギャラリーの正式な引越先はない。内神田にある元製本所を「かみのみか工房」と名づけて御朱印帳ワークショップを開くために、テーブルや椅子、道具類だけを持ち込む。

残りのブツの引越先はcherryさん、中村さん、山田さん、そしてぼくの自宅である。大邸宅の人はいないのでブツの6〜7割は処分である。いやあ…捨てた捨てた捨てまくった…足の踏み場もなかった倉庫ががらんとした。

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捨てっぷりがいいのがcherryさんである。

ここに書けないようなモノまであっさり捨てていた。一方、有価物はあげまくっていた。ルクルーゼの鍋ありがとう(^^)断捨離が徹底しているのは「お墓を掃除しない女」だからだ。お墓の掃除ほど無駄なことはないというのが持論である。

逆にぼくは半捨離である。

クリエイターのポストカード一枚、なかなか捨てられない。端紙も悩んで減らした。売れそうなものや思い出が捨てられない。ただ名刺の捨てっぷりはいい。過去の人脈には頼らないというと聞こえはいいが、飽きて違うことをするからに過ぎない。

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考えてみると「基準」が問題のようだ。

cherryさんの場合は暮らしのデザインや雰囲気が「要らないもので侵される」がイヤなのだ。それがモノの要不要を決める「絞り込み基準」である。

ぼくの場合は「これも売れるかも」「仕事が捗るかも」という「足し上げ基準」がある。捨てるか捨てないかに欲望のブレがあるのだ。だからいけない。

だが整理上手のcherryさんも断捨離できないものがある。それはお八つ。

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床之助の胡麻大福である。軍配は断捨離•半捨離のどちらにも上がらず、皮に胡麻を練りこんだ逸品に上がった(^^)

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