幸せの近くに

盟友あつみけさん、会社を辞めるという。子育てに専念とは書いていたが、きっと彼女のことだから、何か企てがある。頑張ってつかあさい!という激励に混じって、こんなことを書いている方いた。

あつみけさんは、どの道を選ばれても幸せの近くにいられる方だと思います。

このことばで目が醒めた。

数日前から不穏なこと(?)についてブログに書いて、一握りの人に心配されたが、もう明かしてもいいだろう。アートの展示会や手づくりワークショップを開いてきたアートマルシェ神田ギャラリーがあるビルの事業が清算に入る。ビルも別の所有者になる。

吹けば飛んじまうぼくらのビジネスもどきの活動もお仕舞い。7年以上に渡ってブラブラしてきた愛着のある場所ともおさらばである。ぼくらの事業が飛ぶだけなら大したことはないが、そうじゃない。本業の印刷業には社員もいる。テナントさんだって8社はある。テナントさん、言い出せなくてすみません。ぼくらもつい先日知らされたので。

さてどうやって生きようか。

三和印刷の中村さんと山田さんはやさしいしエラいから、ぼくら(cherryさんとぼく、特にお年寄りのぼく)のことを心配して、あれこれ考えてくれてる。それに甘えちゃいけない、一人で頑張らなきゃと思った。

だが都内に仕事場が無くなるのは困る。cherryさんやご両名と離れるのもツラい。どーすっかなあ…細いペンだけで食えるほど世の中は甘くない。もう一つ、何かしないとね。考えるとだんだんツラくなって、おもしろくなくなってきた。

だが「幸せの近くにゆく」ということばに出会えた。そうだ、それでいいんじゃん。

ぼくは牛歩だけど愛する人に向かって歩いている。文を書くことも幸せの方である。既に二つ幸せがある。それに加えて手づくりワークショップや手づくり商品でドカーンと儲かるとは思えないが、その方角ならなんとかできそう。道の片側は常に断崖絶壁でも、幸せのロープをカラビナにつけてゆけばきっとダイジョウブ。

幸せの方に向かって。

IMG_9827

もう春ですから。

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