結婚できるとは…

久々のutte文庫への新着図書の入荷である(^^)

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三和印刷の中村さんが細川貂々の漫画エッセイ『イグアナの嫁』『私が結婚できるとは イグアナの嫁2』、けらえいこの漫画『セキララ結婚生活』を寄贈した。併せて登録をサボっていた『李登輝より日本へ贈る言葉』と、我が自家製本の『メジロのチュン』の5冊を登録した。

ギャラリー入口の本棚の約100冊の図書館。「誰かに読んでほしい本」を持ち寄っている。登録して頂ければお客さんにも貸します。さっそく貂々を読んだが、断然『イグアナ〜2』の方がおもしろい。

貂々のベストセラーの(映画もあった)ツレがうつになった話は、いわば結婚生活の負の一断面。この2冊ではツレとの結婚前から10年以上にわたる生活が描かれる。イグアナとの生活もおもしれーが、結婚に悩む貂々とツレの物語が興味深い。気になったセリフその1:

「男のくせに」「女のくせに」と言って自由な考えを封印しない。

ツレは貂々に「パンを焼くのが好きな男がいてもいいだろ?」という。「男とは、女とは」という常識に囚われると相手を封印し合ってしまう。何びとも決めつけてはならない、多様性がいい。ちなみにぼくは家事は好きだ。今日もカレー作ったしね。

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だから家で気まずい関係になって、料理ができなくなった時はツラかった。さて、気になったセリフその2。

結婚相手は親よりも子供よりも優先して大切にしなきゃいけない。

その通り。でもぼくのところでは妻は子供を優先し、ぼくは仕事を優先した。だから終わった。だからこそセリフ3が効く。

自分がしてあげたことが7、相手にしてもらったことが3くらいが五分五分だ。

自分の方がちょっとばかし損しているかな?と思うくらいがいいとツレは語る。これは金言。夫婦だけじゃなくてカレカノジョも友人も同僚も同じですね。

しかし…7:3をどう続けられるのか?忘れちゃうとか、まっいいかと思わないようにするには、まず「夢を持ち合えること」だろう。相方のと自分の夢が違って構わない。多様性を尊べ。夢の支援をし合えるといい。

もうひとつ、「相手は7、自分は3と思えること」だ。人間として相方を尊敬できること。貂々とツレにはそれがある。

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ご飯作ってあげるとチョコレートとカステラが返ってきた(^^)こういうことの積み重ねですね。

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