一円から

「一円を笑うものは一円に泣く」と亡き母はよく言っていた。

住宅ローンが重く生活が苦しい。我々子供達はまだちびっこで食べ盛りだし教育費もかかる。だから道を歩きながらキョロキョロして、お金が落ちていないかな探したそうだ。

ぼくもそれに近い時があった。だから経験的に一円とはお金でもあるけれど、そうじゃないことも知っている。それをついさっき実感した。

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夕方秋葉原のメイド道で一円を拾った。これで反転できると確信した。

その通りすぐに良い知らせが来た。ひとつは某執筆プロジェクトで色よい返事が来た。会議にかけてくれるという段階だけれども大きな前進である。もう一つは提案レポートがヒラりとメールで来た。よしという内容である。コンサル業関連で、他のメンバーのレポートを混ぜて報告をまとめられる。

ひるがえって今朝方も、言葉が降りてきた。

次の医師原稿の一行目がふわりときた。ついでに最初の章の内容が見えてきた。まだテープ起こしは1割ほどしかしていない段階で、そんなことは今までなかった。グッドじゃないですか。

まあぼくは双極性障害のところがあって、気分の浮沈が激しく今はハイシーズンなだけともいえる。でも「やるべきことはどんどんやろう」と思うココ数日である。結果はバツでも引き分けでもしようがないじゃない。ただひとつ守ろう。

諦めなければ勝てる。勝てるまでやるんだから、勝てる(^^)一円を拾うとは、底から反転するという意味である。

ぼくなら、紙の手づくりで世の注目を浴びる。おもしろい本を3冊書く。小さなホールをつくる。伊太利亜行ってオペラとサッカー観る。どれも今はまだ遠い道のりである。でも貫くと決めたなら図面は引ける。雑草抜きや地ならしを始められる。何より自分で道を決められる自由があるじゃないか。

皆さんもぜひ路上で一円を拾ってほしい。一円を握ってがんばろう。

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