リベンジ〜恋は命がけ

恋は命がけ。命がけだから尊い。尊ければストーリーはユルくてもいい…(笑)

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オチていたぼくを見かねて、ある優しい方が貸してくれたVHSビデオ。始まりは「ホント怖いですよ」「あとでまた会いましょうね」「サヨナラサヨナラサヨナラ」の淀川長治(!)1990年映画のTV録画を、VHSはおろかテレビも所有していないのでmamasのMさんにDVD化してもらった。

筋は相当粗い(笑)ジェット機パイロットの退役軍人がケビン•コスナーで、除隊後にメキシコに訪れた。彼を迎えるのは富豪でやくざの親分のアンソニー•クイン。すでに爺さんで、実年齢も30才は違う。爺さんの妻は若く美しきマデリーン•ストウ。おきまりのようにガマンできずコスナーと恋に落ちる。

ふたりは恋に盲進してアヴァンチュールにゆく。2人の連絡を盗聴した親分は、旅先を手下に襲わせて半殺しにする。コスナーは魔術を使うメキシコ人に救われて蘇り、復讐心に燃える。都合良く増えてゆく仲間達と共に、売春宿に売り飛ばされたストウを救出にゆく。かっこいー!何しろコスナー自身の製作、やりたい放題なの。物語の破綻なぞ知らんぷりでさ(笑)

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当時の松下、東芝、ネスカフェのCMも懐かしい。変な文字も出てきた(笑)

破綻しまくって苦笑さえ漏れるが、結論をいうと「おもしれえ」なぜかってストウが綺麗で、コスナーはかっちょええし、批評なんか関係ねえ(笑)抱き合うシーンはカットされていたのかな。もっと見たかった(笑)

実は仕事でも暮らしでも政治でも学校でも、まん中には恋がある。戦争も平和も恋がトリガーなのだ。芸能人は恋がイノチ。社会のインフラとは恋柱なのだ。インフラのくせに謎なもんだから、悲嘆や憎悪、愛執がフツフツして事件が起こるのだ。

だが現実は惚れた女のために血を流せないヤワな男が多い。惚れた男を誘惑しきれないカタい女が多い。だからこの映画でウップンを晴らすんだ。

ラストシーンがまたいい。やっと救出したストウはキスをすると、コスナーの腕の中で息を引き取る。手から落ちるのが軍隊の認識票である。

恋は命がけ。ぼくも命がけ。オンリーそれだけ。

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