ふくろうにそばにいてほしい。

ある打ち合わせをしていて「ふくろうがいいんじゃね」と提案した。なぜって、やさしい眼差しだし、じっとしているのを見ると落ち着く。実際のふくろうは肉食で獰猛だとか、ぐるりと回る首でぎょろりと睨むとか、鳴き声がおっかないとかいうけれど、キャラクターにすると何だか可愛い。

これは動物園で撮った写真。かわいいよね。

IMG_0765

ふくろうのイメージってこんなかな。

何でもお見通しの目。
どんな愚痴も聞く耳。
深い思慮をする頭脳。

語りかけやすい。聞いてくれる雰囲気がある。「ほーほー」と鳴くと「あ、そっだったのか!」と膝を打つ答え。やっぱり「森の博士」「心の先生」である。

自分のことさえ見えない目、愚痴ばかり言う口、浅い考えのノーミソ。これ自分。ふくろうとは対極あるからそう思うんだろうな。

今日はどうしたものか胃が痛かった。差し込むシクシク感が何度も。思い当たることはある。だから尚更思った。ふくろうがいつもそばにいてほしい。

弱音をあげても聞いてくれる。
毒を吐いても微笑んでくれる。
叫んでもよしよししてくれる。
泣くとほーとなだめてくれる。

ストレスがあると、仕事から離れたいとか、家庭から離れたいと思うだろうけど、重症なのは自分から離れたいと思うことだ。そんなとき、森のように深い目で同情してくれて、ほーほーって言ってくれるだけでいいんだよな。

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