手作りでチュン。

空を見上げてチュンを思うこともできるが、手作りで思うことだってできる。

IMG_7264

今朝は創作修行に励もうと思って起きたが、なぜか虫の知らせ、いや鳥の知らせが降りてきた。羽ばたくお告げはこうだった。

「チュンの絵本をつくりなされ」

はい〜っ〜!そっちからやっか。mimoさんにブログの文を褒められて、「そのまま大人の絵本になりますね」と言われたので、飛ぶ鳥を落とす勢いでブログの文に修正を加えて、3,000字の短い物語に仕立てた。オリジナル文を活かして、後日談を少しふくらませた。良い物語だと思う。

良いか悪いかなんじゃらほい。ジコマンできればいいのだ。

文の作成が終わった。さてこれをどうしようか。腕組みしていると第二のお告げが降りてきた。

「チュンの絵本をつくりなはれ」

ん?最初と同じお告げだ。正確には一文字ちがう。ともかく絵本ってなんだろう…そっか、絵本か!とわかって、お昼前にあたふたと家を後にした。向かったのは仕事場である。家じゃ絵本つくれないもんで。

FullSizeRender(53)

手製本である。絵本というより写真なのでピクチャブックだ。何しろワードをベースにしたテキトーな文と画像のレイアウトなので、素人目にも素人に見える。結果18ページ立てになった。

IMG_7355

余り紙をA5に切って表裏印刷した。和綴じも考えたが、絵本であるからには糊付けの固い製本がいい。本文は寒冷紗を貼って仕上げる。表紙紙も2ミリの厚紙を芯材にした。お手のものといえばお手のものなのだが…すみっこ割れた(^^; 竹ヒゴで溝を締める工程があるが、そこで締め過ぎた。ちっ。

FullSizeRender(54)

仕上がりに難あり、堂々赤面の完成。いいじゃないか。芸術の秋のジコマンなのだ。ふと思った。

秋に芸術を鑑賞して「いいね」もいいが、自分自身で芸術をやることが大切だ。ぼくはアウトプットできないと、芸を心底愉しんだことにならないと思う。自分でアウトプットすれば、その芸の深さや機微がわかる。わかれば愉しみが深くなる。

『メジロのチュン』の絵本では、文で愉しみ製本で愉しんだ。やろうと思えば編集だって愉しめる。いずれも秋の夜長のように長いウンチクトンネルがある。極めたと思うと、いつの間にかトンネルの先が伸びている。また歩き出す。息が絶えるまで続けられる。だから芸はありがたい。

広告

手作りでチュン。」への3件のフィードバック

  1. うわぁー!夢が叶ったぁー!絵本!欲しーい!♡(>◡<)♡
    それにしても郷さん、行動早すぎ!さすがです!
    即行動!プラスのエネルギー、出まくりですね!
    これは世に出ますよ!出すべきです!出してほしーい!
    郷さんのやさしさが、日本中、世界中に広がります。きっと。

    1. ありがとうございます〜。
      初版一部お送りします(^^*)締め過ぎてひび割れたけれど(笑)受け取ってくだされ。

      1. うわぁー!うれしい!初版!しかも手作りぃー!
        あったかいです!最高です!
        ありがとうございます!楽しみにしておりまーす!\(^o^)/
        ☆MIMO☆

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中