自転車タイヤ交換は深い。

前輪は変えやすいねん。でもな後輪は大変やぞ。あれこれ外さんとチェンジできへんのよ。となぜか関西弁。

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ママチャリ自転車の後輪がパンクしていた。100均でパッチを買ってきてチューブを修理した。それはお手の物である。はめもどそうとして、タイヤが裂断していたのに気づいた…^^;これは厄介だ。タイヤ交換が必要だ。

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タイヤをヨドバシで買ってきた。土曜日の今日、チャリをひっくり返して、ナット外して、荷台と泥除けを外して、スタンド外して…ここまではいい。面倒なのがブレーキ部、反対側のギア部。久しぶりなので四苦八苦ですよ。チェーンも外さないとタイヤは外れないんだよね。あー汗かいた。

それでも何とか立ち上がった。新品のタイヤでの走行は気持ちいい。ドラッグストア行きましたよ〜♪

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それにしても自転車のタイヤ交換、前輪と後輪の難易度の違いは象徴的である。

前輪交換は、人でいうたら「今日から変わるぞ」宣言みたいなもの。新しいことチャレンジする。仕事を変える、組織や職種が変わる…。言ってみば方向性を変える、どこにゆこうか変えることだ。

本人はけっこう意気揚々だが、前輪の交換は簡単である。しがらみが少ないもん。

一方後輪はしがらみがたくさんある。仕事なら肩書きや年収、経験、社会的地位…。家庭なら相方、家族、ご近所地位、培ってきたもの…。たくさん絡まっていてすぐに交換ってわけにはゆかない。ギアから駆動チェーンを外すとき、心にズドンとくる。自分の駆動系をいったん外してしまうと、またはめられるか不安。ギアには油がこびりつき、また錆びてる。オレって大丈夫?ずいぶん空回りしてきたな…と自虐におちる(笑)

その点、スポーツ車はクィックレバーでポンと外せるのでお手軽だ。いわば独身男性である。一方ママチャリの装着パーツの多さは、主婦のしがらみの多さを思わせる。つまり前輪は男、後輪は女ともいえるのか。

こういう深遠なる思いを抱きながら、タイヤ交換をするのは我が輩くらいかもしれん。だが吾輩は人生の両輪を替えてきた自負というか事実がある。ごたくを並べるのを許せ。

ただぼくは多段変速のような複雑で高価な仕組みとはオサラバした。希望でチューブを膨らませて、足取りしっかりニュータイヤで、チェーン一本、切れるまで生きようじゃないか。

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