我もすっくと。

つぼみを見たら疲れがふっとんだ。咲きますね〜(^^*)

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二つの鉢にパラパラと種をまいたのは4月だったか。芽がでてすくすく伸びて、すごいねーと思ってたら、初夏の頃、ぴゅんと伸びた穂があった。「すわっ」と思ったら…雑草だった。

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夏の嵐の日は避難した。先日の強風では鉢が室外機から転げ落ちた。ごめん。

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夏には咲くんだろうと思っていたら…咲かない。種をもらった人に聞いたら、

「秋の花ですよ」

なあんだそうだったのか。しかしぴったり8月下旬に入った今日、ふくらんだ。どんな花が咲くのかな。そういえば仕事場では“cotobaの木”を育てている。パキラ。5年ほど前に頂いた時は立派だった。こんな感じ。

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それが2年目くらいから枯れだした…。

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一本の幹がブヨブヨした。腐るなよおい。そのせいか他の幹からの葉も変色していった。もうだめかなあと思っていたら…この初夏から立ち直ったのですよ。

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ほら、すごい。まだ生きている幹から新しい芽も出た。大したことはしていない。日に当てたり、水を適度にやったりしただけ。何か風向きが変わったのだろうか。

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パキラを見て思った。

いつからでもやり直せる。たとえ1本ダメになっても2本、3本と足をぐっと踏みしめてゆけば根が張るのだ。ダメになった幹も無駄ではない。幹と幹がよじれて育つパキラでは、ダメな幹も他の幹を支える。つまり前の経験は活かせる。回り道はムダにはならないのだ。

花のつぼみを見て思った(花の名を知らない)。

咲かない時期が長くても、長ければ長いほど咲いた時の喜びは大きくて広い。だから毎日水をやり続けよう。日光を浴び続けよう。強い風雨の時は避難しよう。希望を持ち続けよう。一つ咲けば二つ咲き、三つ咲くのだ。

植物が人に希望を持たせるのはなぜだろうか。それは弱くて儚いからか。枯れると思えば復活するからか。なんにせよ、どんな時にも背を伸ばす姿は凛々しく美しい。我もすっくと生きてゆこう。

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