誕生日コミュニケーション!

ベトナム留学生諸君に誕生日を祝って頂きました。どうもありがとう(^^*)

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このウチワが感動ものだ。永久保存ですね。サンクス!

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ケーキを食べて力を出して今夜のASEAN留学生就活支援講座、講義テーマは“マーケティングはコミュニケーション”。事例は話題の大塚家具の親子ケンカをとりあげた。

ootsuka kagu
親が親なら子も子…と言いたいところだが、昔のやり方(勝久会長)ではもう通じないのだ。チラシを撒いてもレスはないし、高級家具の顧客が消えた。客単価は下がり、家具は消費者が自分で選ぶ時代。大塚家具の革新ももはや過去。成功体験にしがみつき、自分のやり方を変えられないのなら引退すべし。

久美子社長のCM戦略、企業ロゴ刷新、さらに「自分が先頭に立つ」イメージアップ戦略は正しい。有能な娘に任せればいい。

さて演習は「マクドナルドをコミュニケーションで救え!」。

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ゾンビ鳥肉事件や異物混入問題で、消費者の信頼が揺らいで赤字。苦境をどんなコミュニケーションで乗り越えるか?を考えてもらった。最初のチームは「国産100%」というメッセージを…という提案。

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悪くない。だが国産じゃなくてもいい。生産•物流•在庫•調理が信頼できればいい。コストアップにもなってしまうし。それよりもヒントはカサノバ社長である。

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彼女の発表は良かった。アメリカ人女性社長のコミュニケーションが問題なら「社長交替せよ」「謝れ」。そのとおり。カサノバ社長は、鳥肉問題発覚時の記者会見で「中国の工場が悪いの」という態度だった。あれで日本の消費者は引いた。

でもね辞めなくてもいい。ぼくの答えは「表に出ろ」。カサノバ社長自ら店頭に立って、クルーになってハンバーグを焼いて、トレイで運ぶのだ。お客様一人一人にごめんなさいするのだ。クーポンを手渡そう。全国のマック100店回れば、赤字は減るだろう。

久美子社長はセールの店頭で花を配り、CMも出たり、マスコミに出ていった。これがコミュニケーション戦略のあるべき姿なのだ。一方、ケンカ別れした勝久会長は“匠”という新しい家具職人会社をつくったそうだ。どこまでも頑固なんだなあ。

経営者が変われないと会社は潰れる。どうしたら変われるだろうか?

ひとつ提案。「誕生日に生まれ変わる」。毎年の誕生日ごとに過去をひとつ捨ててゆく。新しい誓いを立てる。ぼくはそうします。

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みなさん、お祝いしてくれてどうもありがとう!

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